バラエティーに富み過ぎて評価が割れているように思います。巨根+αの+α部分が人を選ぶ内容過ぎて、好き嫌い分かれそう。昭和のいにしえには良くありましたが、最近ではアンソロジー=同傾向のものを集めるというスタイルなので拒絶反応もわからなくはない。
2話:巨根ショタ攻め。受けは綺麗めですが、攻めのインパクトが大きすぎて空気。
4話:受け巨根。受けが巨根過ぎて、攻めがおっきしなくなる。私はめっちゃ笑って楽しかったので、これがイチオシです。
5話:巨根女装攻め。攻めが完全に女装子。何故、女装してるのかとかの説明が一切ないところがえろ本らしくて良きです。
他は記憶にないけど、きょこん攻めの話だと思う。