ネタバレ・感想あり鮫肌男と桃尻女のレビュー

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名作
2023年3月11日
望月先生のアクション作品。まるで一本の映画を見ているかのような疾走感あるストーリーで主人公カップルの魅力も抜群でした。
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痛快なアクション
ネタバレ
2021年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ダサくて冴えない「とし子」がどんどんイイ女に変化していく、痛快なアクション。鮫肌も渋くてイイ男、シティーハンターのようなクールな恰好良さがある。悪役たちも癖が強い奴らがそろっており、映画化されているのでそちらを併せてみるのもおすすめ。
ストーリーはサクサクと進むので、ちょっと時間が空いた時などに読める。読んだ後に後味が悪いようなこともなく、
ラストも痛快に終わる。
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映画化
2014年5月9日
にもなりました。ハードボイルドな殺し屋と出会った田舎娘が垢抜けて強く美しくなっていきます。かっこいい内容です。
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映画的
2021年5月7日
2人の男女の逃亡劇
ただそれだけのストーリーだけど、細かいドラマが散りばめられていて、ずっと注意を引く感じ。

よく出来た映画の様な、シブくてシンプルな話で、コーヒーを飲みつつ一気読みしたら、気分がいい時間を過ごせそう。
絵柄がやや古く、単純すぎると思うので、絵に拘る人はあんまり好きくないかも。
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すごいいい!
2015年10月26日
もうなにがなんだかよくわからない世界観。この人だから描ける作品てかんじ。
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作家名: 望月峯太郎
出版社: 講談社