ネタバレ・感想あり勇者たちのレビュー

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はっ!とする
2025年3月28日
ギャグ要素面白いけど、怖さもあった。
さすがです、先生...
ゆめちゃん率いるキャラクターがかわいいので怖さの中に癒しもあった。
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いやーんな落ち
2025年1月10日
浅野作品の真骨頂である。
出て来る変な勇者達は一癖も二癖もある有る変なキャラばかり、でも何か憎めない妙な人間臭さが有る。
戦い終わりのコメントが読者に突き刺さる事請け合いです。
意外な結末でした。
2024年10月4日
さくさくと読みやすい描写で、一気に読めました。
とても面白く、人間の闇が垣間見える作品でした。
是非読んでみてください。
最高
2021年9月8日
なんとも言えない気持ちになりました。人間の醜さを美しく面白い形で表現されている。先生の作品大好きです。
面白い…けど
2023年1月16日
正直、これで終わり??
と思ってしまった。
ここからもっと深く、解説的な部分も欲しかった。
面白かったけど、難しい作品。
実験的な異世界ファンタジー
ネタバレ
2020年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中まではものすごく面白かった。絵も、一昔前の漫画を思わせる全ページカラーだったり、異世界ファンタジーなのに水木しげる風だったり、非常に魅力的。これはすごい作品だと期待しながら読んだ。最後にもうひとひねりあれば、後世に残る怪作になったと思うが、ではどうすれば良かったかとなると、まったく思い浮かばない。
面白いが少しモヤモヤが残る
ネタバレ
2019年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 個性豊かな勇者たち一行が、暗黒と化した仲間を倒した所から話が始まる。後は王都に帰るだけになるのだが、帰路の最中に些細な言い争いから再び仲間が暗黒にみいられてしまう、という話。基本的には最後まで上の展開の繰り返しで、展開はギャグっぽいライトな感じで進むのだが、徐々に仲間が減っていって気付けば不穏な展開になっている。オチについてもなるほどという感じで、後味は悪いが面白く完結している。モヤモヤの原因としては、最後に唐突に王道ファンタジー的な世界観が広がるのだが、その地名や人名などが違和感ありまくりで何かを示唆しているっぽいのだがそれがよく分からない点。障気の森は実はネット掲示板の暗喩であるとか様々な考察があるが、結局答えが分からないのでモヤモヤが残ってしまう。かなり面白い漫画なのですが、様々な点で人によって評価が別れると思われます。
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すごく
2024年3月24日
カオスさで言うなら、「デッドデッドデーモンズ〜以下略」に匹敵するものだと思う。ファンタジー強くてすごい。
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