ネタバレ・感想あり恋歌アンロックのレビュー

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作者さん買い
2020年1月26日
絵が好きなのもありますが、二人のイチャイチャっぷりがたまらない。攻めが大型ワンコ系なのも良し!
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待ってました
2019年8月31日
4.5★
ちるちるであらすじよんだからずっと読みたかった。期待に応えたので後悔はない!
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色っぽい〜
2019年6月5日
ストーリーは至ってシンプルなんですけど 美しい絵と 二人のラブラブ感に癒されました!凄く色っぽいです。
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バンドマンの恋
2018年11月26日
理想の歌声を探していたギタリストの航平×ゲリラ的に現れる謎のボーカリストXこと玲。喧嘩してはメンバーが脱退していく中で、偶然聴いたXの歌声に惚れ込んだ航平が玲を口説き落としてバンドを組み、バンドと共に恋も育てていく。玲さんが色っぽくて美人さん。見た目に反して真面目で熱血漢の航平もいいです。二人とも音楽に対して真摯で、バンドが順調に大きくなっていくのも見ていて楽しい。ステージ上の二人はすごくかっこいいのにプライベートではモダモダしてるのが可愛いなあ。玲さんの家族がなかなか興味深いので、その辺りの話やタトゥーを入れた時のこととかも書いて欲しかったです。続編あったら読みたい!
もう少し読みたい
2018年10月21日
表題作のみ、実質171P。別冊ストラーダでは"Looking for a treasure"のタイトルで掲載されていたようです。サンプルページは「別冊ストラーダ壊BL」で3話目ですが15Pほど読めますのでこのページのサンプルより長いです。音楽に対して妥協出来ず度々トラブルを起こすギタリスト航平(年下・攻)と彼にエラく惚れこまれた神出鬼没のボーカリストX(Xは仮名、3話目のサンプルページに実名アリ。年上・受)のバンド結成から活動に至るまでの話が双方の視点で描かれています。航平の一本筋の通った感じが男っぽくカッコイイです、Xより感情外向型。Xは落ち着いた感じで航平よりは思考内向型、色っぽく時々見せる無邪気な笑顔がカワイイです。修正ユルめ、白抜きナシ。元々絵が好きな作家さんなので購入しましたが、もう少し読みたいという印象が残りました。続編希望。別冊ストラーダさん、作品ページと連載日数をもう少し割いて下さい。
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作家名: 藤村綾生
ジャンル: BLマンガ
出版社: 道玄坂書房
雑誌: MIKE+comics