ネタバレ・感想あり夢の万華鏡 括られた女司書 恥辱の調教のレビュー

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エロスと芸術
2025年6月17日
調教という中でこそ惹き付ける官能美を求める日本画家、巽のお話し。何か実在しそうな感じがやけに艶めかしかったです。最初のお話しは最後が良かった。あえて別れつつも繋がってる感じが素敵でした。
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作家名: 汐見朝子
出版社: 秋水社ORIGINAL
雑誌: アネ恋♀宣言