ネタバレ・感想あり赤線特区-娼夫の性域-【コミックス版】のレビュー

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人のいいヤクザ×記憶をリセットする男娼
ネタバレ
2018年12月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 売/春が合法化され、高い塀に囲まれID管理された「特区」に店舗が集約された世界。追われるヤクザ・高峯は特区に逃げ込み、男娼通りで老舗の店『ちはる』に匿われる。辛い生い立ちにより客のことをすぐ忘れてしまう男娼・みつると関係を持ち、互いに惹かれあって徐々に心を通わせていくお話。全8話+描き下ろし。7、8話は店主のちはると男娼・ユキオ編。辛い過去を持つみつるだけど、重い描写は控えめで本人もある程度割り切っているので結構さらっと読めます。高峯がヤクザだけどいい人なのでそこもハードな描写はありません。客のことは忘れてしまうみつるがなぜか高峯のことだけは忘れず、高峯もみつるを大事にしていて、少し心に痛い展開はあるけど優しい高峯の側で人らしさを取り戻したみつるの笑顔がよかった。ちはるとユキオ編は、ちはるの過去がちょっぴり切ない。でも描き下ろしでみんないい方向に行ったんだろうことが分かってほっとしました。タイチもいい子なのでいい人が現れて欲しいな。
星は3.5!
2026年1月14日
赤線という響きがもう既にIN靡で何かを期待したくなります!興味をそそる設定なのですが、あと一押し欲しかったな~という物足りなさがありました。この世界観の掘り下げをもっとして欲しかった。
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作家名: アカギギショウ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 道玄坂書房
雑誌: MIKE+comics