ネタバレ・感想ありけっこう仮面のレビュー

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なつかしい
2022年12月28日
永井先生のマンガが読めて感激してます。本屋では売ってませんし、中古ネットも高いので、電子コミックで購入できて最高です。
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永井豪先生のエロ特化マンガ
2022年12月5日
子供心にドキドキしながら読んでたのを思い出します。
まあ大人になってからだとエロと言うよりはギャグ漫画として気軽に読めてしまうのですが

兎にも角にも
こりゃまたケッコー
Vシネマ
2022年9月19日
永井後の代表作、ギャグ、パロデイ、エロチシズム、アクション何でもあり、
数多くのVシネマで映像化された作品です。
バカバカしい内容ですが楽しめます。
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今なら大問題作品ですね
2019年10月23日
永井豪先生らしいエッチな月光仮面モチーフのハチャメチャ作品
この作品は実写化もアニメ化もしてます
今なら連載出来ない作品ですね
女子は知らなかった漫画
ネタバレ
2019年10月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ キューティハニーは知ってても、けっこう仮面は知りませんでした。昔の若者(おじさん)が、名作だというので読んでみました。今連載したら大変そうな内容ですが、永井センセイらしい勢いのあるストーリー展開で、一気に全巻読んでしまうくらい面白かったです。実は、「女子が自らの力で戦う」という、ある意味時代を先取りした作品なのかもしれません。デジタル化をしていただき、ありがとうございました。
男性教師?にまわされる中学生少女たち
2025年1月27日
顔以外は裸のけっこう仮面が
自分の性器を開脚して見せびらかしてくれる嬉しい技が見せ場で有名な古典
けっこう仮面がその技『おっぴろげジャンプ』を行うのは
私立スパルタ学園の男性教員どもである
学園の男性教員は学園の女生徒たちの事を只の性欲のはけ口にしか思っておらず
しかもやたら人数が多い、本当に大学卒業しているのか?と感じさせる性犯罪者ばかりである
そんな連中だから「ひえ〜けっこう!」と大喜びでけっこう仮面に倒される

この4巻では、けっこう仮面と親しくしているレギュラーの女子中学生・高橋真弓が
学園は全寮制のために自室にいる時
けっこう仮面を付け狙う刺客が送り込んだ男どもが4人も彼女の部屋に押し掛け
(誰だか分からない男どもなので教員ですら無いのかも知れない)
真弓の部屋に鍵をかけてから男どもが口々にこのように言い出す
「そうおそれることはない」
「ただおまえの服をぬがし」
「からだ中をさわりまくり」
「なめまわし」
「✖✖✖するだけだ」
真弓は絶望して犯される前から悲鳴を上げるも次の瞬間には衣服を破かれて床に組み伏せられる
それらを男どもはヨダレを垂らしながら全員で行っている
女子中学生を輪かんするために4人がかり!
永井豪先生の漫画は輪かん描写が頻繁に登場する
強かんされる女子は泣き叫ぶも抵抗むなしく男のせい欲によってズタボロにされてしまう

けっこう仮面はコメディとして描かれているため、あくまで強かん未遂ではあるも
挿入されていないだけで既に強かんに思える
けっこう仮面も、上記のような女子中学生や何人かの女教師が強かん未遂に遭う場面が満載で
とても楽しめる

けっこう仮面や女子中学生たちが脱がされ強かん未遂に遭う場面ので
強かんや輪かんが大好きな読者諸氏に推薦のシリーズです
他にも書くべき事はあるのだろうが4巻について書いてしまった
永井豪先生はこの作品けっこう仮面を手抜きもせず5巻最後まで描き切っている
終盤、けっこう仮面に呼応した学園の女生徒たちと学園の男性教員の抗争が見もの
でも犠牲者は教員側にしか出ないから安心して読み終えられる

大昔にビデオアニメになったが現代の技術と女性声優でアニメ化して欲しいものである
う~ん永井豪先生ごめんなさい~
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かなり軽いタッチ🙂
2022年10月30日
エッチなところばかり有名ですが、これは正真正銘のスーパーヒーローのパロディ作品です。悪童鈴之助、イガガリくん、下下下の下太郎などすぐに元ネタが分かるものもあれば血狂魔剣の助など今だとちょっと頭をひねるキャラもあり、それらヒーローがけっこう仮面と戦い、女の魅力?に敗れ、最後に「〇〇先生、ごめんなさい」と謝って終わるというのがお約束。それぞれの元ネタを考えるのも楽しみの一つです。まあ、一番謝らなきゃいけないのは「月光仮面」の作者川内康範先生にたいしてなんですけど(笑)
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なつかしい
2021年6月1日
むかし間違って週刊ジャンプかと思い買ったら、月刊でした。後悔もつかの間、この作品に出会った。あれは小学生だったのか?凄くドキドキして親の目を気にしながら読んだ記憶がよみがえった(笑)続きを買いたかったが、気おくれしてしまい…。今こそ、大人買いします!
隠されてるって、素晴らしい。
意外と現実にある
2019年1月5日
これも永井豪らしい作品。

しかし、「学校の自治」を口実に、他者の目の届かないことを良いことに、このような体罰・いじめ・リンチ・虐げをしている有り様が現実にも起こっている。

否、学校に限った事ではない。麻原某然り、スポーツ界然り、ブラック企業然り、家庭内暴力然り、絶対的な上下関係を強いている社会で使役・威圧があれば、道徳観や倫理観を見失って、殺人・暴行・詐欺・恐喝など犯罪行為を敢行してしまう。

卑猥なパロディのように見える作品も、解釈如何によっては、意外と意味深長だ。
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