顔以外は裸のけっこう仮面が
自分の性器を開脚して見せびらかしてくれる嬉しい技が見せ場で有名な古典
けっこう仮面がその技『おっぴろげジャンプ』を行うのは
私立スパルタ学園の男性教員どもである
学園の男性教員は学園の女生徒たちの事を只の性欲のはけ口にしか思っておらず
しかもやたら人数が多い、本当に大学卒業しているのか?と感じさせる性犯罪者ばかりである
そんな連中だから「ひえ〜けっこう!」と大喜びでけっこう仮面に倒される
この4巻では、けっこう仮面と親しくしているレギュラーの女子中学生・高橋真弓が
学園は全寮制のために自室にいる時
けっこう仮面を付け狙う刺客が送り込んだ男どもが4人も彼女の部屋に押し掛け
(誰だか分からない男どもなので教員ですら無いのかも知れない)
真弓の部屋に鍵をかけてから男どもが口々にこのように言い出す
「そうおそれることはない」
「ただおまえの服をぬがし」
「からだ中をさわりまくり」
「なめまわし」
「✖✖✖するだけだ」
真弓は絶望して犯される前から悲鳴を上げるも次の瞬間には衣服を破かれて床に組み伏せられる
それらを男どもはヨダレを垂らしながら全員で行っている
女子中学生を輪かんするために4人がかり!
永井豪先生の漫画は輪かん描写が頻繁に登場する
強かんされる女子は泣き叫ぶも抵抗むなしく男のせい欲によってズタボロにされてしまう
けっこう仮面はコメディとして描かれているため、あくまで強かん未遂ではあるも
挿入されていないだけで既に強かんに思える
けっこう仮面も、上記のような女子中学生や何人かの女教師が強かん未遂に遭う場面が満載で
とても楽しめる
けっこう仮面や女子中学生たちが脱がされ強かん未遂に遭う場面ので
強かんや輪かんが大好きな読者諸氏に推薦のシリーズです
他にも書くべき事はあるのだろうが4巻について書いてしまった
永井豪先生はこの作品けっこう仮面を手抜きもせず5巻最後まで描き切っている
終盤、けっこう仮面に呼応した学園の女生徒たちと学園の男性教員の抗争が見もの
でも犠牲者は教員側にしか出ないから安心して読み終えられる
大昔にビデオアニメになったが現代の技術と女性声優でアニメ化して欲しいものである
う~ん永井豪先生ごめんなさい~