ダメだ、、、女の子が好きになれなかった、、、お華の世界で学んでいながら「花を愛している」心意気が全く感じられなかった、、、お花を活けている先生が好きなだけ、、、に見えてしまってお話しが軽く感じてしまいました。女の子に違和感を感じていたら更に先生まで、、、才能ない生徒のお華を個展に出させるなんて、、、w結局華道の扱いが好みじゃなかったのかな?フィクションなのは分かっていても導入部分で華道への葛藤みたいなものを短編なのに長くモノローグで割くから意識が削がれた気がしました、、、エロに集中させればいいのに、、、と。。。