ネタバレ・感想あり闇に哭く光 Undercover Copのレビュー

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作者さん買い
ネタバレ
2021年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ マリアを一人の人間として尊重して、自分で決めて歩き出すまで見守る、唐橋の控えめだけど深い愛し方がかっこいい。マリアと一緒に、マリアの後ろで自分も、職人のおじいさんに感謝して頭を下げる姿に、じんわりきました
めちゃめちゃ面白かった
2020年8月26日
ちょっとわかりにくいけどハマったらめっちゃハマる内容でした。
私は大好き。

単純なBLじゃなくて人間ドラマ。

ただ、絵はちょっと古い少女漫画みたいです。

何度も言うけど私は大好き!
潜入捜査官×創られた世界で生きるマリア
ネタバレ
2019年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 公安の潜入捜査官・唐橋×美しい男・マリア(真理谷)。とある政党の裏で暗躍する謎の男・青砥の元に潜入した唐橋と、青砥の創った閉じられた世界で生きる無垢で美しいマリア。評価低めでしたが、私はツボりました!ハードボイルドというほど殺伐としてないけど、私がギリギリうっすら理解できる程度の政治と裏金の問題は十分スリルがあってぐいぐい読めました。唐橋もマリアも辛すぎる過去があり、唐橋が迷走し始めた時はハラハラし、マリアの行く末が気になり。甘いけど一応の筋は通した着地で面白かったです。唐橋と青砥、二人の男に愛されたマリアの物語でもあったのかな。徹頭徹尾、丁寧にマリアを愛する唐橋の献身ぶりがとてもよかった。青砥の孤独が痛かったので、あの終わり方にホッとしました。王子が相応の報いを受けたのかが気になるな。
ハードボイルド。
2021年10月18日
私は、宗教観や政治問題をテーマにしている洋画を観た後に、めっちゃ 質問が 頭をよぎるのですが、この作品を読んだ後に、その感覚がありました。だから、3,4度 読み返しました。真理谷(マリア)は、マグダラのマリア(キリスト教)をにおわせていて、そういう描写があって、すげーってなりました。自分は 名前フェチなんで、名前の奥に隠された真実とかを考えたりするのが すっごく好きなんで、そういう面で、とても 楽しめた作品です。
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むずかしい笑
2019年12月15日
作者さん買いなのですが。
BLとして読もうと思うと、私にはむずかしくて理解が追いつかず、いっそセリフを飛ばし飛ばししてしまいました(汗
なので、スリル感もよく分からなかったです。
難しい
2019年8月12日
1巻読んだけど全然理解できない。ん?が多過ぎてどういうことなのか、何が言いたいのか
まだBL感なし
2019年1月28日
サスペンス?嫌いじゃないので読んでますが長くなりそうです。上下で終われない、てか終わったらビックリ
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ハードボイルド…?
ネタバレ
2019年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話が唐突で読んでいてもハードボイルド感はあまり感じれないかも
わりとふわふわ感のがつよい(笑)
先に原作を読んでいた方がいいかもしれない…
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作家名: こいでみえこ / 菅野彰
ジャンル: BLマンガ
出版社: オークラ出版