ネタバレ・感想ありダブルフェイスには敵わない【電子限定おまけ付き】のレビュー

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辛口ですが
2021年3月29日
受けも攻めもダサくて白けた。本当に今どきいないヤンキー設定が中身も薄くて途中で脱落です。
流し読みに
2020年7月7日
割と好きな設定だったのですが、浅いというかなんというか…。初っ端から無理のある設定で白けてしまい、展開もありきたりなので流し読みになってしまいました。
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なんのこっちゃ
2020年4月15日
なんて言うか、中身の薄っぺらい一冊で、よくわからん。ヤンキーもどきの安藤が一人わちゃわちゃして、優等生片桐と犬猿の中でキャンキャンうるさい。ヤンキーに憧れる安藤が、輩に絡まれ危ないところを宗馬と名乗る男に助けられ、宗馬に憧れるのですが、普通気付くだろう(笑)メガネかけて、髪をあげただけなのに、何で気づかない。まっ、結局早々と正体ばれるんだけど(笑)意味ないじゃん。その後は、タガが外れたのか、ちゅーちゅー、ぬるぬる、しこしこばかりで安藤も流され放題、され放題。単細胞バカなんでしょうね。急にどうした片桐?意味わからんです。カッコいい夢とか誰かを守るとか大義名分はどこに行った?雰囲気流され同士のエロ見て何が面白いのでしょうか。表と裏の顔も関係ねぇじゃん、って感じで、一体私は何を見させられたのでしょう。
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