ネタバレ・感想あり黄色いケーキとカンパネラのレビュー

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やさしい雰囲気
2019年10月17日
やさしい気持ちになります。絵柄も柔らかく、疲れた時に読むとほっこりします。2巻で完結なのが残念です。主人公、藍くんが、三園くんと楽しそうに過ごす姿を、もっと読みたかったです。
藍くんが可愛い。
2019年9月29日
空気感がきれいで、絵柄も温かみがあってキャラクターも魅力的でとても素敵な作品でした。
主人公の藍くんが可愛いのもももちろん、クラスメイトで隣人の三園くんのスパダリ感がすごいです。
他のレビューで「BLを期待した」とありましたが、ジャンルは女性漫画です。少年たちの友情を描いています。
消化不良。
2020年9月20日
カンパネラというレストランを通して繋がっている二人の男の子の話。ほんわかした、でも何処か不思議な雰囲気の漫画です。男の子たちにどんな関係があったのか詳しい事が描かれないまま終わってしまうので読者は消化不良になること間違いなしです。
一巻が面白かったので、
ネタバレ
2020年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二巻も買ってみたが、色々と「ん?」と、なった。
悪くないけれど、ちょっと期待外れ。
主人公の父親のレストラン(土地)は、誰が権利を所有しているのだろう?とか、
隣人の友人は、何故姉とふたり暮らしなのか?
実家は金持ちそうなのに、微妙なアパート暮らし。家出?勘当?隣人の友人の心の『闇』は分かったけれど、『思わせ振り』だった『伏線』が、『え?そんなものなの?』という、『がっかり感』が、ある。
高校生の友情を画きたいのか、ひとの『心の闇』を、画きたいーーのか、ちょっと色々と『中途半端』だった。
最後に出て来た父親の師匠が、一番の、疑問。出て来た意味は?
亡くなって主人公の“父親”(像)を通して、もう少し“主人公”とお隣の“同級生”の感情的なものを、ぶつけても良かったのでは?と、思った。
主人公、“藍”の方だよね?と、聞いてしまいたくなる位、“キミー”目線。(に、感じた。)
料理下手な少年が、父のレストラン再建の為に、料理人を目指すとか、お隣君に“習う”とか、彼と将来一緒にレストラン“経営”を目指して、約束をするーーとか。そんな話でも良かったかも。と、いうか、そういう話なら、“泣けた”かも。
主人公“藍”が、やや子供っぽいし、頭悪過ぎて、ややがっかりだった。一巻は“過去のトラウマ”のエピソードが出て来て、後半、二巻にも少し期待したのだけれど。
藍君の“成長”が、いまいち感じれず終わってしまった。………残念。
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家族…
2019年5月7日
BL的に読んでいたけど違ったようでがく然
…そっちに展開してほしいです😌
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