ネタバレ・感想あり梅さんと小梅さんのレビュー

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古き良き、そして優しい時代
2024年5月3日
昭和50年代の秋田県。おばあちゃんと孫の日常。
ただそれだけの物語が、どうしてこんなにも優しくて、胸を打たれて、涙が止まらないんだろう。
二人の姿が微笑ましいのに、二人の絆が強いからこそ…梅さんの思いに共鳴してしまいます〜。
当たり前の毎日に感謝できる、暖かいお話です(*´꒳`*)
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大切な人に会いたくなります。
2024年3月4日
認知症を発症し、施設に行ったおばあちゃんがいます。コロナで面会禁止になり窓越しでしか会えないけど、孫の私の名前も顔もきっともう忘れているけど、
おばあちゃんからもらった沢山の愛情はずっと忘れません。

でもやっぱりもう一度だけでいいから
名前を呼んで欲しいな…
この漫画はおばあちゃんっ子だった私には涙無しには見れませんでした。
涙あり笑いあり😊
2021年9月27日
私はお婆ちゃんと暮らした経験がないので、梅さんと小梅ちゃんのやりとりが羨ましく読ませてもらいました。小梅ちゃんが可愛くて言動にほのぼのしたり、ウルウルしたりで。。
昭和50年生まれの私には懐かしいものも出てきたりで、これからも楽しみにしています😄
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