ネタバレ・感想ありひかる物語~非モテOLが異世界にタイムスリップしたらこの世の春が来ました~【マイクロ】のレビュー

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イケメンに囲まれてドキドキ
2020年3月7日
現代ではモテない主人公がタイムスリップして、めちゃくちゃモテるっていう、最高のお話です!
イケメンの髪をおろすシーンが本当に好きで、何度も見てしまいました。絵が本当綺麗です。
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可愛いおかめちゃん
2019年12月15日
個人的には好きな作品
ひかるちゃんが心が綺麗すぎて次が気になり二話目まで無料は嬉しかった
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最高デス(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
2019年12月12日
この1人の美女を巡って戦うハーレム感がいいですね!
平安 等歴史系の漫画が好きだったので嬉しいです!
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きゅんきゅんする
2019年11月23日
本当に面白い!すてきだなー(^^)
私もぶすだから
昔に戻ったらモテるのかな??はぁー
普通の恋が・・・
2020年9月15日
面白い、現代のオカメが、平安時代では、美人でモテモテ!?でも、相手が年下すぎるし・・・側室だし・・・、問題ありまくりですね・・・。
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美の基準
2020年2月27日
時代によって変わる。ただ、肌のキメや美しさはいつの時代もかわらず美しいと思われるモノなんだろう。
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面白い❗
2019年12月14日
平安時代のものが気になって読んでみたら、面白い。続きがとても気になる~、買いたい~、悩む~。
おもしろい
2019年12月14日
平安時代のモテ顔がおかめかどうかは置いといて、現世でモテない女の人が平安時代へタイムスリップしてモテ期到来って面白い設定です。
そのままで受け入れられる新しいパターン
2019年11月5日
痩せたらキレイになった
眼鏡をはずしたらキレイだった
前髪をあげたらキレイだった
色々なパターンがある中で、平安美人の顔立ち(おかめ顔)で平安時代にタイムスリップしたらモテてるって言う新しいパターンが面白い!
コンプレックスなんて皆あるけど、そのままでも大丈夫なんだよって話も歴史モノの話も面白いです😉
面白いです
2021年1月10日
ストーリーは斬新で面白かったです。まぁ時代もののようだけど、ご都合主義漫画と思って読んだ方がすんなり受け入れられますね。無料分しか読んでませんが、なんで30歳設定にしたんだろ...ってちょっと疑問。OLでもいいけど、20代前半でもよかったのになぁと思いました。
平安美人がほんとにおかめでモテてたかどうかは知りませんが、美人とか可愛いって主観だし...さすが漫画だなぁと...。好みっていう概念はないですね。
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タイムスリップ
2020年4月15日
非モテの女性がタイムスリップしてモテモテに。
時代が変われば好まれる女性は違って希望があるお話ですね。
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ただただ
2020年3月15日
よかったね…と。
非モテと言っている割には、計画的なあざとさはちゃっかりあるようにも見えます。幸せになって欲しいです。
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ストーリーは好き
2019年12月16日
おかめ顔とバカにされてた主人公が平安時代にタイムスリップしたらもてまくるお話。今一つ食い付けなかったのが残念です。
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ちょっと失望した
ネタバレ
2019年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 設定は気に入って全部購入しようかと思っていた。第6巻の立ち読みで嫌いシーンがあるかも、まず購入してチェックしたらセーフだった。次は第7巻。出た、恋敵を応援する名セリーフ。わざわざ30歳の設定だけど?期待してたが購入をあきらめることにした。
おかめ可愛い
2019年8月18日
非モテのおかめ顔のヒロインが平安男子に気に入られてしまい、勢いであっという間に男女の関係に。スピーディかつ情緒もへったくれもないストーリー展開だけど純朴そうで性格も良さそうな二人は可愛い。
好きって何だ(哲学)?
ネタバレ
2019年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ファンタジー少女漫画ではあるが、「女の容姿」と「男の愛」についてちょっと考えさせられた。
現代では容姿ヒエラルキー最下層に位置する主人公。「下膨れ」「麻呂眉」「おちょぼ口」の三拍子が揃った「オカメフェイス」。そんな「顔面底辺」な主人公が平安時代にタイムスリップし、そこでイケメン上流貴公子に「オカメ顔=平安美女」として熱愛されるという、ちょっとお笑い要素ありな平安チックファンタジー漫画が当作品だ。なお、先にこの作品に関する注意点を前述しておくと、この作品は「何となく平安時代っぽいファンタジー漫画」くらいに思っておいた方がいい。「平安時代の風俗文化の時代考証」などといった高尚な視点で見てはならないし、オカメ顔=平安美女という審美眼が浸透した世界でありながら、貴公子たちはいずれも現代風のイケメン揃いという「作品内の美の尺度の破綻」に言及するのもナンセンスだ。
さて。感想だが、この作品においてもっとも肝心なのはこのオカメ主人公の「女の存在価値」の反転である。現代でも平安時代(っぽい世界)でも、オカメフェイスは何一つ変わらない主人公。現代においてはブスだのなんだのと理不尽な扱いを受け侮辱され見下され、平安時代では「絶世の美女」と持て囃されて惚れられる。現代・平安(もどき)の両舞台を境に、主人公に対する周囲の男達の態度は全く真逆に描かれている。美しさ次第で「君の為なら死ねる」と言われ「消え失せろブス」と言われてしまう(※作中ではもっとマイルドな表現)主人公。漫画だから笑って済むが、この辺りに人間の本質的な愚かさと浅はかさ、不幸の根源があるように思えてならない。そして何より業が深いのが主人公だ。周囲に容姿を酷評される半生を送りながらも、(現代風)イケメン貴公子に言い寄られると、容易く籠絡されてしまう。そこにはオカメな容姿ゆえに受けた理不尽への怒りや人間への不信感など微塵もない。だがしかし、果たしてオカメ主人公は彼ら貴公子の顔面が自分と同じくオカメ顔であった時、彼らの好意に応えたのだろうか?あるいは、容姿一つで語られる愛に疑問を抱かないのだろうか。彼らは主人公の「器」が好きなだけに過ぎないのではないか。などなど。そんな事をオカメが哲学する平安ファンタジー作品であれば、この漫画はもっと別の意味でも面白くなっただろう。
うーん…
2020年2月4日
女性はおかめ過ぎるのに、男性がイケメンっていう…超違和感過ぎてなじめない。
同時代の絵巻物など見ても、男性もふっくら多かったようですし…。
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