4巻まで読了。私には数学の事はサッパリ分かりませんが、挫折した主人公が経験を活かして苦しみながらも道を切り拓いていくのをドキドキしながら見守ってしまいます。あと、飯テロ作品としても良き。ナポリタンの工夫は早速取り入れました!
4巻はかつてのライバル広瀬君の無自覚サイコパスな思想が判明して、そんな人だと思わなかったので神楽チャン逃げて!!となっております。
絵の好みは分かれるかも知れませんが、登場人物が多いのにキャラの描き分けもバッチリで、設定やストーリーも作者様の知識やリサーチ力でしっかりしているので、続きが楽しみな作品です。
実写版は志尊淳・高橋文哉・板垣李光人(孫六格好よくしすぎ笑)・細田善彦と大好物な面子が勢揃いなので久々にドラマ見ました。こんなレストランあったら大枚はたいて通うわ!