実はこの作品、たまーに読み返すかもな☆3普通本棚にしまってました。今回読み直して面白かったので、何で3にしたのか当時の気持ち知りたくてレビュー見てみたけど、残念書いて無かったです。
Ωバースもの。とてもΩには見えない強面な受けが運命の番と出会うけど、残念、花粉症の姫は匂い感じれず♪そんな事関係無しに王子はガンガン攻めるし♪ツンツンの受けがだんだん絡め取られてく様が可愛いです(^ ^) 今自分は本当の運命の番では無いと思った受けが思わず泣いてしまったとこで終わっているので、続きがめっちゃ気になります あの溺愛王子が一人で泣かせっぱなしにする訳ありませんから全く心配はしてませんが♪偏愛から両思いももうすぐそこですね(≧∀≦)ホント楽しみです。
それにしても、最近は色んなパターンのオメガバースものありますが、やっぱり運命の番は王道だけどキュンときますね♪一時期好き嫌い関係なく、それこそ既に相手いたってあがらえないのが本人の意思無関係みたいで好きじゃなかったんですが、一目惚れと原理は変わらないと思ったら落ち着いて又受け入れられるように。はっ、☆3に置いてた理由これかも笑