ネタバレ・感想ありお兄ちゃんは今日も少し浮いてるのレビュー

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まさに
2024年4月14日
まさに俊英。他作品を読んで、本作品を読みました。今まで読んだ本作者さんの中でキャッチーさは本作品が1番かなと感じました。
日常&感動
2019年9月29日
お兄ちゃんは死んでしまっているけど体も成長してるし、妹はのんびりな性格でダラダラしながらも普通に成長してる。そんな生きてる妹の世話をする、死んでるお兄ちゃん。その世話も、甲斐甲斐しいと言うわけでもなく、普通の兄妹にありそうなレベルで。
そこにオカルト要素なんてほぼなく、日常的なのんびりとした漫画で、絵もかわいいし本当に面白い!
もう涙腺が緩い年なので、要所要所でウルッときたりポロっと泣けたりするけど、悲しいお話だけに持っていかないのがとてもよいです!
続きが早く読みたいです!
心温まる
2020年3月20日
子供がいる私にはうるっとくるお話でした。
お兄ちゃんの妹を思う気持ちに感動しました。
ほのぼの、でも
ネタバレ
2019年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公は小学生の女の子。彼女がまだお母さんのお腹の中にいたときに5歳で死んでしまったお兄ちゃんは、今もまだ幽霊になって彼女の側にいる…
という設定だけ見ると、悲劇的な泣ける話系に見えますが、いたってほのぼのでコミカル。でも下敷きには幼くして死んでしまったお兄ちゃんの悲劇がいつもあるので、読みながらちょっとツラい。続刊がどんどんツラい展開にならないよう祈ります。
なんだろう
2024年4月11日
ほのぼの系かと思ったらお兄ちゃんが無茶なこと言うし、ギャグにしては笑えないし、なんか中途半端な感じ。おおもとの設定が歪んでるのかな。
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うーん
2024年4月12日
全体的に良いお話なんですが、子供には読ませたくないかなぁ。亡くなった人に対しての考えが混乱しそうです。
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作家名: 梅サト
出版社: 小学館