ネタバレ・感想ありβですが左右に愛されて困ってますのレビュー

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小ブタ
ネタバレ
2023年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ pixivで一話だけ読み購入しました
可愛いお話だし読みやすい!
絵柄も自分好み〜
総受けではございません!
板挟み的な???3pが苦手でなければ是非〜
ゆるく読めます〜
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幸せオーラ
2022年9月3日
2カップルの幸せandラブえっ○エピソード!表紙作は、ベータを番のアルファとオメガが激愛する不思議なお話!2作目は、表情筋が瀕死の小説家が弟子を囲み愛!
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面白かった!
ネタバレ
2019年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作+1作品。pixivから読んでて続きが気になったので!主人公はβの智くん、高校時代は3人で仲がよかったが、笹川(α)と日和(Ω)が番になる所をみてしまって、自分とは違う絆を感じて距離を置いてしまう、疎遠になっていた3人だが新しい会社でふたりに再会し、一緒に住むことになって、というお話。セック○が怖いという智に教えてあげる、といって二人がかりでセック○を教えられて。あまりない設定だし気になって読んでたらそれぞれの悩みとかがあるけど笹川と日和が智をすごく大事に想っていることが分かるし、αβΩの3Pはエロくてよかったです。修正は白抜きにて。続きでたらいいな~!面白かったので、おすすめです。
もう1作品は俺の弟子がこんなにエロい、作家の東信先生×作家の卵な弟子の小湊くんのお話。受けが天然で絆されやすすぎてかわいい笑。もう1作品も楽しく読ませていただきました!
変則三角関係??
2021年11月23日
βとαとΩの変則三角関係のお話が表題作品です。
後、収録されている他の作品で小説家×弟子志願の男性の作品は結構好きなお話でした。
βの子は母子家庭で育ち、少し寂しがりな子で、たまたま出会ったαとΩの同級生と仲良くなったけど、卒業と同時に彼らから離れていざ就職となった時、入社した会社があのαの父親が経営する会社の系列会社だったという展開です。
いびつな三角関係と思いきや、βの子は好きという気持ち以前に仲良くなった友人達と一緒にいたら、いつまでたっても弱いままで強くなれずダメになるかもしれないという事を思い離れていて、でも寂しくてという気持ちに苛まれていてなんで何か微妙だなぁと思いました。
結局、最後は三人仲良く番?みたいなお話でしたけど、これはこれでよかったのかな?
不思議な三角関係?な話ともう一作
2021年10月22日
アルファとベータとオメガの三角関係。不思議な感じです。ベータの気持ちはわかるしオメガの気持ちも分からなくはないけどアルファくんの気持ちはよく分からなかった。
小説家の方の話はざっくり言うとチョロインな弟子が小説家におちたって感じですかね。
複数好きな人へ
2020年1月17日
オメガバースの設定での複数ものの中でも珍しい設定です。エロは多めですが、さらっと読めるのでちょっとエロに慣れてきた中級者向け。後半に入ってる小説家と弟子の話はオメガバースではなかったです。一冊まるまるオメガバースではないのでご注意を。
もやもやする
ネタバレ
2021年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガって番以外の人とは出来なくなるんですよね?普通にやってませんか?3人だったらありなんですか?何だかモヤモヤしました。ヒートっていうのも匂いがするだけみたいな軽い感じでアルファの彼にもそんなに効いてなさそうだし。これよりも小説家と弟子の話の方が良かったです。両片思いみたいできゅんでした。
βの気持ちわかりやすい
2021年5月31日
オメガバースで全部のバースが関係している恋愛のお話。3画関係でオメガバースだとよくあるような関係だなって思いますが結構β目線のは気持ちの変化がわかりやすくいいなって思います。絵はいまいちですが話は好きだなって思いました。
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α×β×Ω・・つまり3Pか!
2020年10月2日
面白い組み合わせでしたが、番にプラスβって上手くいくのかなぁ?って感じでした。何故そこまで執着するのか説明は入ってるけど、ちょっと弱いかな?でも3人とも違った雰囲気のイケメンだったし、絡みも美しかった!他にも作品が入ってますが、そちらもオススメです。
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ホントにβだった
2020年4月21日
2作品です、基本的に3pは苦手です。王道でβがΩになってαに挟まれるやつかと思ったらホントβでした。不思議な関係。
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不思議な感じです。
ネタバレ
2019年11月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバースの設定を踏まえ、α×β×Ωのβが主人公ですが、既にα×Ωはくっついています。社会に出てから再開し、くっつきますが、βと、αとΩの関係性は私的には最後まで不思議でした。
普段は読むものが二人のカップリングが多いからかもしれませんが、α×β×Ωにした分それぞれの関係性が薄い印象になってしまいました。
α×β×Ωのサンドイッチラブ
ネタバレ
2019年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作ほか中編1作。どうせなら表題作まるまる一冊でもっとじっくり読みたかった。エロ多め、喘ぎ声がちょっと女の子っぽいです。
「βですが左右に愛されて困ってます」
高校時代に親友だった二人が番になるところを見て以来、セッ/クス恐怖症になったβが大人になって二人に再会。αの篤人×βの智×Ωの日和の3Pもの。番の二人が愛し合いつつも智を求めるという、三人で幸せになるオメガバース。新しいけど、篤人も日和も智が大本命という王道展開の方がやっぱり好きかなあ。どんなに智が大事でも、似たような痕をつけても結局本物の番の結びつきには敵わない気がする。特に篤人はシチュエーション萌えしてるだけで、日和さえいれば幸せになれそう。
「オレの弟子がこんなにエロイ!」
人気小説家・東堂×東堂のファンで弟子入りした小湊。取材と称して先生に抱かれてしまう。官能小説家かと思ったら違いました。どんな資料だよ(笑)
特におすすめはせず...
ネタバレ
2019年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵:4 ストーリー:4 エロ度:4
絵があまり上手じゃないかな...線が硬すぎでした。あとストーリーが「番いのアルファとオメガに愛されるベータ」という、オメガバースのあのお互いじゃなきゃダメ感が否定される感じが、個人的にダメでした。あとエロさもイマイチ...
微妙
ネタバレ
2019年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作は、テーマは面白いのに残念な印象でした。個人的な好みとして、「サンドイッチは具材(今回の主人公)が上下のパン(今回はαとΩ)から溺愛執着されて欲しい。パン同士はくっつかないで欲しい。」というのがありますが、今回は読む前から上下パンは番という前提を分かった上で「具材がどれだけ困るくらい愛されているのか」を楽しみにしていました。しかし蓋を開けてみれば具材の愛され具合も、番の関係も中途半端で本当に残念。。。音信不通になっていた主人公を、金とコネをフル活用して探し出したような描写があったので、一応執着は感じられたような・・・でも何か軽いような・・・。また、「切ないオメガバース作品」ということで紹介されてましたが、どこが切なかったのか分かりませんでした。3人ずっと一緒だと思ってたのに、αとΩがくっついちゃって仲間外れになったβが切ないのかな??とにかく個人的には表題作は★1つな内容でした。もう一つの小説家と押しかけ弟子の話がザ・王道で気持ちよく読めたので★プラス2しました。
ん〜思ってたのと違かったかな
ネタバレ
2022年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作+描き下ろし+他1話/P187/1巻配信中(続きあるのかな)/白抜き修正/Ωバース/3P有り/ハピエン。
Ωバース作品好きですが、これは少し思ってたのと違うかなと感じました。高校時代の友人3人(A、B、Ω)の話でBの彼が高校時代に2人のエチ現場を目撃してしまい、仲間外れ感からかエチに対して恐怖症になってしまい、それから2人とは距離を置き大人になっても童○のままで2人に再会するところから話が始まります。Bの彼をずっと探していた2人は童○の彼にエチの良さを教えようとします。でも2人は番…。まずそこで、えっ?Ωって拒絶反応で番としかエチ出来ないんじゃないの?と疑問が。Ωバース作品でもそれぞれ違いはあるけど気になってしまいました。Bの彼がΩのフェロモンの匂いわかったりと、なんか違う…と思ってしまいました。3人でエチのシーンありますがそれも私的には…。3Pは嫌いではありませんが、今回のは何か苦手でした。童○と処○を同時に失う的なシチュエーションです。もう1つの話の方が読みやすかったです。
うーん…
2022年1月2日
割引になっていたから購入しましたが、ちょっと思っていたのと違うかな?αとΩ両方から溺愛されるかと思いきや、そっちは番で+アルファとしてβの主人公?
もう1つのお話もイマイチはまらず…すみません。
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作家名: 羽柴紀子
出版社: KADOKAWA