表紙の凛々しさを見ても期待するように、叶精作の柳生十兵衛や宗矩や沢庵は凄い事を始めそうな絵なんだよ
でもこの劇画は外人女を強かんする事しかしてない怪作にすらなり得ない凡作だと思った
叶精作と小池一夫の時代劇は『からぁ怒』しかパッと思い出せない、あれもあっという間に終わってしまった
小池一夫は一部の実在の人物が嫌いらしく
柳生十兵衛三巖もその一人
そもそも好きなら『凶刃者』呼ばわりしないわ
この作品の十兵衛は連載始まって30ページで宗矩に右眼を潰され
70ページでそこらの女に襲いかかり
160ページでブロンドの姉ちゃんを裸に剥いて四肢を縛り上げて強かンしている
柳生十兵衛が腰に下げた千子村正に操られるように女を犯しているだけの話で
オークションハウスのようにエロを盛り込む事も出来ずこちらは2巻で終わらせている
村正を十兵衛が御するようになる、としない事で小池一夫がいかに柳生嫌いかが伝わる
別の原作作品でも柳生十兵衛が女を女を手ごめにするが女を愛する事も出来ない男、と嫌らしく書いてるからね小池一夫