ネタバレ・感想ありグッド・バイ・プロミネンスのレビュー

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最高!!
2024年5月12日
一話完結の話がどんどん繋がっていって面白かった!
この人さっきの話にちょこっと出てきた人だ!とか、この人ってさっきの人の……!!とか、面白かったです!
人との繋がりが描かれてます
2021年7月7日
ちょっとずつ繋がっている色んな二人のオムニバス。同級生だったり、恋人同士だったり、夫婦だったり…。様々なパターンの「二人」が出てきますが、それぞれが一筋縄ではいかない事情を抱えつつ、でも精一杯生きている!そんないとおしい人々が描かれてます。オムニバス映画を見ているようでした。良かったです。
恋愛を軸にしたヒューマンドラマ。
2021年5月28日
今、値引きしていて、レビューもよかったので、めちゃくちゃ 読み応えがありました。お話が 人と人で繋がっているんですけれど、時には 失恋、時には、BLやGL、また、浮気、義理姉への恋心など、思いが叶った恋はなかったような、あったような。どのキャラクターも 魅力があって、みんなに ハグをしてあげたくなりました。暖かさんと切なさと虚しさが入り乱れたそんな一冊でした。
良き連作でした!
2021年2月23日
次から次へと登場人物が代わっていくんですが、みんなどこかで繋がっていて面白かったです。セリフひとつひとつがその時はきれいごとに思えても、別の誰かに響く言葉で、読んでてそうか~ってなりました。良き連作でした!
心を揺らせた連作短編集◎
2020年11月15日
初読み作家さんの初コミックス。
冒頭、生徒も教師も居る職員室で堂々と「先生好きです」と美人JKの告白から始まる連作短編集。登場人物が変わっていても話は数珠つなぎになっている味わい深い作品。いろいろな人々のいろいろな関係にあるいろいろな愛の形。誰かの何かをきっかけに芽生える恋心や友情は本人の知らないところで育まれてひとつの世界が繋がっていく面白さ。話に出た教えが効いてくる読み応えある話に満足◎
いろんな人の人生
2020年2月23日
めちゃくちゃ泣きました。あの話にでてきたちょい役がこの話では主人公といったオムニバス形式です。みんな生きてるって感じがしてよかったです。
一重に、愛だ、と、
2019年10月23日
誰かが誰かを愛しく思っていて、そこには、心遣いが切なさが、痛みであったり歯痒さであったり、それぞれの思いが綯い混ぜになっていて、でも、やはり、愛なのだ、と。
美しい。ストーリーも画もとても美しい。
新作、正座にてお待ちしております。
愛の話
2019年10月13日
ひらりささんが勧めていらしたので、ずっと気になっていてやっと読みました。
とても安心する、読後感が温かい作品でした。それぞれに異なる好き、愛の話を非常に丁寧に描かれていて、私も丁寧に受け取りたいと思ったので2回目を読もうと思います。
愛に決まった形なんてないんだと、みんな違って当たり前だという風潮がここ数年浸透してきて生きやすい世の中に変化していることを実感できて嬉しい限りです。この作品は、その価値観を決して押し付けることなく、当たり前のことであり大切にするものだと丁寧に描いていて素敵でした。
良かった
ネタバレ
2024年11月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒューマンドラマって感じでした。一話完結型だけど、全てが繋がっていて、オムニバス形式ってやつですね。こういうのも良かったです。
それぞれに
ネタバレ
2020年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 各話の登場人物が絡み合って、ストーリーを展開していくのが自然で面白かった。ただ先生の話はもう少し救いがあるとよかった。篠原はもっと痛い目にあったほうがいい。大好きな百合ちゃんに妬いてほしいという動機だろうと、結局は篠原が気持ちいいことしかしてないわけで、お義母さんにちょん切ってもらうのが最善。
難しい・・・
2020年3月17日
前作の登場人物が次の物語に出てくる。その関係性がよくつかめず、「え、え、え」といっている間に読み終わった。時間をおいて、もう一度読んでみます。
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いまいち
ネタバレ
2023年12月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 入り込めなかったです。オムニバスで、何が起こるのかと期待しながら読んだんですが、これといって記憶に残るほどの話でもなく、読み返すことはなさそうかな、と思いました。
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うーん
ネタバレ
2023年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初の喜多さんのエピと逸二と春の学生時代のエピは面白かったけど他はイマイチかなぁ。
先生と瑤子は元夫婦かと思ったら元姉弟だし、瑤子のGLとかあまりにもご都合主義だし。
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