線一本に魅力を感じます。この柔らかな線はそう簡単に引けるものじゃない。絵が上手いのは勿論、なにより心理描写が素晴らしいです。心臓にきた
単行本でも買って、ベッドのサイドテーブルに置いて眠れない夜などに読んでいます。リアルな男女の関係をここまで「愛しく」表現できるのは、他にない力です。愛しさがすごい。自己愛でも博愛でもいいけど、とにかくこの先生は何かに対する愛に溢れた人なのかなと思いました。本当に凄い漫画だと思う。
レビュー3.5だったの見て、「この漫画の魅力が分からんのか人類！？」とキレるくらいには信者やってます。応援しています。
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