ネタバレ・感想あり怪盗セイント・テール girls!のレビュー

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懐かしい
2023年3月12日
男性ですが、セイントテールを愛読してました。
久しぶりにセイントテール見てワクワクしました。
続編を希望します。
残念
ネタバレ
2025年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ セイントテール、とても好きでした。なのでスピンオフ?続編?というのでワクワク読んだのですが…

おとなしく、セイントテール本編を読み返そうと思います。
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不思議でならない
2020年5月28日
この作品の作者さん(やもり四季。さん)の事は別サイトでよく拝見させて頂いていました。
この方がセイント・テールの続編を描くと聞いた時は、なるほど、絵も可愛いし納得だなあ。と思いましたし、実際新章のマンガ募集で大賞をとられた時の漫画もこんなコマ割りなんてこともなく、普通に面白そうだと感じました。
だからこそ、何故こうなってしまったのか不思議でならないです。
同人誌かな
2025年1月30日
試し読みだけですが…世界観を使っただけの同人誌かな?って感じ。
絵を寄せてる訳でもないし…何がしたいのかよくわからない。
名前を見て久し振りにセイントテールは読みたくなった。
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狙っている読者層が分からない
2022年5月18日
あまりの低評価っぷりで逆に気になり購入しました。新規にはセイントテールの説明が足りず、かと言って『原作を購入してみようかな』と思える様な描写もありません。アスカJrや芽美ちゃんの名前すら出て来ない為、古参がニヤリとする様な遊び心も無かったです。
恋愛要素が非常に薄く、原作の持ち味だった『気付いて欲しい、追いかけて欲しい』と言ったドキドキ感や『バレたら嫌われる』と言ったハラハラ感もなく、別ジャンルとして読もうとしても微妙。
勧善懲悪モノとしては悪役のざまぁが足りずスカッとしませんし、盗み出すまでの頭脳戦としても、ワクワクするような展開やハッとするアイデアも無いです。お互い協力し合っているので、候補者同士の争いもメインではないし、2人の友情物語としても中途半端な印象でした。
子どもの頃に感じたワクワクがなかった
ネタバレ
2022年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作の良さが引き継がれておらず、ただ残念だったなという感想です。
怪盗セイント・テールは世界観の中で実際に起きていることと、登場人物らの心情が絶妙にシンクロして造りあげられている素晴らしい作品です。
例えば芽美は怪盗である正体を隠してアスカJrと幸せな鬼ごっこをしていますが、ストーリーを重ねるにつれて芽美は「正体を明かすわけにはいかない、だけど好きになったアスカJrを振り向かせるため、自分がセイント・テールであることに気付いてほしい」ともとれるような乙女心を垣間見ることができます。
セイント・テールの正体を隠すということと、芽美自身の「素直に言えないけど気付いてほしい」という恋心を隠すことが重なっているわけですね。
セイント・テールは自分自身なのに、アスカJrは芽美ではなくセイント・テールばかりに夢中になっていることから、芽美がもう1人の自分であるセイント・テールに嫉妬している場面も多く見受けられます。
アスカJrの視点から見れば、芽美は最初は嫌味を言い合うだけのどうでもいい友達のような存在でしたが、セイント・テールとの幸せな鬼ごっこを重ねるにつれ、芽美のことを無意識に意識していくアスカJrの姿が印象的です。
アスカJrは芽美のことが好きになっていった。ただ、素直に認めたくないという思春期の中学生らしさがうまく表現されています。
セイント・テールの作品の素晴らしさについては、こういったキャラクターたちの気持ちや想いを間接的にうまく表現して読者や視聴者に届けていたことだと思います。
子どもの頃は複雑な心理描写まではわからなかったですが、それでも毎週木曜日の19時半にはワクワクしながらテレビの前に座っていました。
大人になった今見ても違う視点で楽しむことができますし、改めて素晴らしい作品であったなと実感します。
セイント・テールgirl'sにはこういった細やかな表現が全くもって欠けており、当時のワクワクを期待していただけに、本当に残念でなりません。
例えばポケットモンスターのように、時代が変わっても愛されるようなアレンジをセイント・テールgirl'sにもしてほしかったです。
このままでは勿体ないので作者を変更して再チャレンジしてほしい作品です。
ひどい作品
2020年2月28日
何がしたかったの?ってくらいわけわからない作品
絵は可愛いけど 可愛いだけで 細部はかけてない コマ割りも
雑 どう読んでいいかわからない こんなの出して何したかったの?って作品
最悪
2019年12月3日
小さい頃に大好きだったアニメと漫画のセイントテール。こんな形で汚されると思わなかった。一体何のための公式な続編?絵柄も雰囲気もまるで違う。この作者はセイントテールをしっかり分かってない、ただ自分の世界観や絵柄を全面主張した別物の作品。現代風にしたって、続編何で思いたくない。セイントテールを語らないでほしい。星一もつけたくない。見るのは絶対お勧めしません。
1巻完結でお察しください
2019年11月28日
絵は今風です。可愛い。漫画は正直描き手は漫画家ですか?ってくらい読みづらい。視線がブレる。どこ読めばいいんですか…?順序がわからなくてストレス。読者さんのこと考えて描いて欲しい。多分絵を描くのは好きだけど漫画家向きの人じゃないんだろうなぁと思います。
ファンのオリジナル二次創作漫画
2019年11月28日
立ち読み増量しか読みませんでしたが…セイントテールと銘打って堂々スタートしてるのに1巻完結ということは、批判が相次ぎ打ち切りになったのでしょうか?そう思うと作者が少し可哀想な気もしてきます。

立川さん及び漫画編集者は何故この作者にセイントテールの名で「続編っぽい何か」を描き尚且つ掲載することを許したのでしょうか。
作者が本当にセイントテールが好きだったのなら、自主的に創作漫画を描いてコミケ等で売るだけでよかったのでは…。公式続編にしてしまったせいで、セイントテールファンを泣かせるだけの作品になってしまっています。

まず作風がコメディタッチすぎます。
オリジナルのゆるふわな少女漫画を描くだけなら、この作風に相応しい雑誌もあるかもって印象ですが、この作者さんの作風そのものがセイントテールに相応しくなかったです。

原作のセイントテールといえば、人助けのために怪盗行為を行う少女と、それを追う少年とのバレそうでバレないスリリングな駆け引き、緊迫感だったりが真剣に丁寧に描かれていたからこそ人々を引き付けアニメ化までした作品だと個人的には思っています。

なのにこの作品では、真剣さがまるで伝わってこない。コマ割りも下手です。ページによってはどこから順に読めば良いのか分かりませんでした。
無駄に細かいコマが多く、どこがより読者に伝えたいやり取りなのかが全く伝わってきませんでした。
大事なシーンは大ゴマを使って読者を惹き込むような演出をするべきだし、余計なコマは減らして必要なものだけ小さなコマで入れ込めば良いと思います。

そんな基本的なツッコミをしたくなるほど、この人新人さんなのかな?と思ってしまうような漫画を描かれる人が、セイントテールという人気作の名を語って続編を描かれるなんてこの作者自身にも荷が重かったのではと推測しますし、もし本当に描きたかったのであればもっと漫画家として成長してから描かせてもらうべきだったと思います。
この状態でこの人に描かせた雑誌社等に責任があると思います。

セイントテールを描く上でシリアスな作風にチェンジするぐらいのやる気がないのなら、コメディタッチのオリジナル漫画描いとけよって話です。

シスターも見ていて不快になるノリのキャラでした。
原作の聖良ちゃんは根はいつだって真剣でした。
原作の良さを分かってない人が描いてるかのような漫画でした。
タイトル詐欺。
2019年11月17日
漫画が違くても続編なら読みたいと思い、試し読みせず買ってしまいました。
何故…何故これを「怪盗セイント・テール」の名を付けて、世に出してしまったのでしょうか…(泣)期待してしまいますよ、だから汚された感がもの凄いです…。
別物と割り切ろうともしましたが、世界線を同じにしてくるので逃げられません。なのに話も絵も全体的にコチャコチャして、見にくい読みにくい分かりにくい…だんだん怒りが込み上げてくるんです。
正直同人誌でも許せないレベル。
最後まで読めなかったので結末は分かりませんが、セイントテールが好きだった人は絶対読まない方が良いと思います。
少女漫画?😕
ネタバレ
2019年10月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 立ち読み増量で見た範囲で言いますが、原作を本で買っていた側から見ると少女漫画に見えない😓雰囲気がポップ系に変わったのかな?他のキャラとあんまり区別できない😌
キャラの絵の印象や主人公の物語での動きにえっ?と感じてしまう。仕草一つでも幼く見えてしまうかなぁ。
続編だから現代風にしてるけど、前の物語のイメージは無いですね。主人公が悩む表情が1パターンにしか見えませんでした。
んんんん?
2019年10月29日
お試しだけ読んでみたけども、これはもう続編ではなく別作品。前作からのイメージで読むと違和感しかない。
前作とはちがうもの
2019年10月29日
前作から年月が経った未来の話です。セイントテールの後継者を見つけるのが話のメインです。
分かりづらい
2019年10月28日
ほかの皆様も言っていますが、かなり読みづらいです…
絵はとても可愛いのですが、正直言うとそれだけというか
ごちゃごちゃしてて分かりづらかったです
試し読みしかしてませんが、これだったら買わないかな…
無理。★0
2019年10月28日
よくコレ全てにおいて許されたなと思うレベル。絵もストーリーも前作には遠く及ばず、キャラに魅力を感じない。現代の作風に寄せたにしてもコレは無い。
立川先生が描かないのなら、他にもっと上手くセイントテールの設定や絵柄寄せれる作家さん居ただろうに。本当に勘弁してほしい。
★1さえもつけたくないが、★0が無いので仕方なく。
続編と名乗るのは
2019年10月28日
大変烏滸がましいのではないかと思います。絵柄は非常に可愛いですが、それだけ。漫画の基礎がなっていないのか読みずらくて状況がわからない。大好きなセイントテールの続編ということなのに残念でならない。
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作家名: 立川恵 / やもり四季。
出版社: 講談社
雑誌: パルシィ