このレビューはネタバレを含みます▼
絶対零度の氷の世界で、爺さん騎士が狙われる少女を助けて塔を昇るバトル多めストーリー。少女は春を生み出す妖精的な存在で人間じゃ無さそう。
初レビューだし甘めにいきたい所ですが、全くハマりませんでした。
ファンタジー好きだし世界観だけでも楽しめたら良かったのですが、作画がだいぶ雑になっていくので入ってこない。
主人公の爺さんっていう要素、片腕っていう要素も、戦闘シーンで若返ったり腕生えたりで何だったんだってツッコミ入ります。
結局、少年誌でよくある退屈なバトル物という印象。１巻のみです。
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