ネタバレ・感想あり子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記(分冊版)のレビュー

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筋腫ある人読んで!!
2024年5月8日
私も筋腫あるんです。本当この漫画の通り。手術後の経過とかホントそう!あーみんなこんな感じなんだって思ったら安心しました。先生とか、看護婦さんの対応とか、あー!!そんな人いるいる!!って本当にリアルな描写で面白かったです!!
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勉強になる
2020年9月9日
女性特有の病気は話しにくいもの。
漫画でわかりやすく書いてて勉強になります。
心の支えにさせて頂きました(^-^)b
2020年4月13日
乳ガンの術後定期検診で、子宮筋腫と子宮内膜肥大の恐れがあるとの診断を受けて、ビビっていた時にこの本を読ませて頂きました。
どんなことをするのか分かったし、おもしろオカシク描かれていたので、気持ちがちょっと軽くなりました。
結果は、今のところ大丈夫なので経過観察になりました。
先生も看護師さんも優しかったし、痛い検査は無理にやらなくてもいいって言って貰えたし、ビビり過ぎてた自分が恥ずかしいです。
心配なことがあったら、早めの診察が安心ですね。
でも、あの診察台はやっぱ恥ずかしい…(^_^;)
面白かった。
2020年3月12日
とても参考になりました。細かな描写が素晴らしく、嫌味なこともなく、安心して読めました。
闘病
ネタバレ
2021年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画家の方が体験したことをわかりやすく描写してもらえるのは参考になります。勿論、個別の症状と経験で、対処や薬剤も日々進化していることと思いますが、身近な人への対応、治療に向けての悩みや克服する過程や気付かされることもあります。
完治してないから
2020年12月27日
わかりやすかったけど、完治していないかんじが可哀想でした。頑張ったね。
四コマ漫画として楽しめました。
2020年4月26日
安かったので機械的に購入しただけだったのですが、作者のセンスが優れているようで、四コマ漫画のテンポの良さが活かされた作品であり、退屈する間も無く読み進められました。
どうしてだろ
2020年1月9日
なぜ婦人科に行くことをためらうのか理解できないので、読んでいて不思議な気持ちになりました。
私も同じ病気がいくつかあるので分かりますが、手術、検査にしても少しオーバーに描きすぎだと感じました。
何ごとも
2020年3月28日
この本を読んで、正しい知識を持って、無駄に怖れたり勝手な自己判断をせず、できるだけ早く対処することが大切だなーっと思いました。
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作家名: あらた真琴
ジャンル: 女性マンガ エッセイ
出版社: ぶんか社