ネタバレ・感想ありEden's End【分冊版】のレビュー

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良いです
2020年5月29日
絵がとにかく綺麗です。ストーリーもしっかりしているのでお薦めです。
斬新な設定、今後が楽しみ!
ネタバレ
2019年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人が死んで本になるなんて設定のストーリー今まで読んだことがなく新鮮でした。ところどころに英雄の名前が出てくるので今後出てくる英雄の書の種類や力も楽しみですし、千裕くんのもう半分をどう取り戻すのか、そもそも黒狐やライブラリという機関がなんなのかまだまだ謎が多く、独特な世界観が広がっており、今後の展開がすごく楽しみな作品なので更新が待ち遠しいです。絵もスタイリッシュでかっこよく、キャラもかっこよく、でも可愛くもありとても好きな絵柄です。
カッコよくてかわいい
2019年10月27日
人が本になるという独創的なストーリーとそれぞれのキャラクターがカッコよくもありかわいくもあり魅力的でとても面白いです。絵柄も丁寧で勢いがあり物語に引き込まれます。まだまだ謎も多く続きがとても楽しみな作品です。
まとめ読みの方がわかりやすい
2019年10月27日
人が本になるっていう独特の設定から始まる話が斬新。
主人公と幼馴染のやりとりも可愛いし、敵役の黒狐面がかっこいい。
幼馴染のチヒロちゃんが人にもどるときが美しいです。続きが楽しみ。
コミケ界の粘着気質な人が沸いてるけど、内容見れば全然違います。黒髪ツリ目描いたら同人誌と一緒!って私怨で草。
これはこれで面白いかと
2020年1月26日
斬新な発想で人が本になってしまったのを元に戻そうとするというお話です。ストーリースピードは遅いですが、じっくり話を読みたい方にはおすすめです
面白い設定だとは思いますが…
2020年1月27日
ストーリーの展開が遅いせいで、せっかくの設定が活かされていないように思います。ちょっと設定を欲張って、詰め込み過ぎなのでは?と感じてしまいました。
図書館の戦いや英霊の戦いといえば、有名どころがあるので、丁寧に物語を進行されているのだろうとは思うのですが…
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人が本になるファンタジー
2019年11月24日
1巻無料で5冊20%OFFクーポンがあったので6巻まで一気に購入したことを少し後悔。

なかなか話が進展しないし、面白味も無い。何も知らない状態から友人が本になって、武器になって敵が現れたけど、力を発揮して撃退してってチート過ぎるし、何も知らない状態からよくその状況を飲み込めたなと思う。あまりにも主人公に都合の良すぎる展開で萎えた。敵側の意図もよく判らんが、何気に黒狐も間違ったこと言ってないし、どちらに正義があるか?の話かね…。勝てば官軍。

まだ本になった友人が割かれて半分の存在になった時にもっと深堀すれば楽しめたかもしれないが、あっさり解決したし、ネザー(貧困層)の子供は子供でなんか演技をして裏がありそうだし、主人公sideのライブラリも人体実験とか暗黒面がありそうだし、、、これいれとけば面白そうでしょ?って設定を詰め込んだだけのように見える。
戦闘画面が迫力があるわけでも無いので言葉で乱闘だった!って力説しても、え?!どこが???ってなるし、一気に買わなければ良かった。
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イミフ
ネタバレ
2019年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんだかよく分からない設定でおすすめできない。ジャンヌダルクを使う意味は?
設定は面白いのに
2020年1月21日
舞台や能力などの世界設定は斬新で面白いが、
なんだか見覚えのあるキャラクター、その関係性だなと思ったら、なんのことはない作者さんが同人誌作家時代に活動していた際の題材となっていたキャラクターと性格やら見た目やらが言い訳できない程には似ています(どちらかというとファンが湾曲して見たキャラクターの設定としてよくみるかんじをしています)。たまたま似ている事などはあると思いますが、この作者さんに関しては元になる作品で長く活動していた上に似通うというレベル以上の符号がありすぎ、たまたま、はあり得ないでしょう。

せっかく舞台設定などオリジナリティもあり、作品が面白くなると思わせるものを打ち出せるのだから、もっときちんとキャラクターもオリジナルのもので勝負して欲しかった。同人誌時代の読み手さんを引き込みたかったのかもしれませんし、自分のモチベーションの維持の為なのかもしれませんが、物語を作る側としては最低な行為でしょう。

舞台設定、能力などに関しては面白いのに、ただのパラレル同人誌を読んでいる気分になってしまう、残念な作品。

全てオリジナルで作り上げた作品が読んでみたいです。
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