ネタバレ・感想あり君が本当に好きでしたのレビュー

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思わず号泣…
2024年3月1日
読み放題で読みました。
短編でサクッと読めるのですが、泣かされました!!
もっと長編だったら感情移入してしまってこの結末を受け入れられなかったかもしれないので、短編でよかった…
超短編なのに…
ネタバレ
2023年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ グッと心を鷲掴みにされました。最後の方で、主人公が昔かなわぬ恋をしたと思っていた相手が、その人の息子に偶然出会い、彼の死を知りますが、彼は生前、息子に自分の初恋の相手は「理央」と教えていた。フツウはリオって読むんでしまいますよね。それが実はミチオと読む男の子の名前だった…地元を離れてしまっていた主人公が20数年ぶりに知った真実。切ないです…でも最後に主人公共々救われました。余談ですがザンギ、北海道で食べました。先生は北海道のご出身なのかしら。美味しいですよね。
他の乙吉先生作品とは違う
ネタバレ
2023年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ *これはいつものギャグ寄りラブコメな乙吉先生作品じゃない…こ、こ、こんなん、泣きますやん(T ^ T)
私、大抵の場合コレ系はめちゃくちゃ地雷なのでもう2度と読まないってなるんですけど、時々ほんの僅かな隙間を突いて心の琴線に触れてくるものがあって、たまらない気持ちになります。
こちらの作品は短いけれど、短いから良かったような気がします。
これを中〜長編でどっしり描かれたらもっと強烈に地雷発動して読めないかもしれない。。でも乙吉先生だからやっぱり僅かな地雷の隙間を突いてくるのでしょうか。そんな気もします。
切ない初恋
ネタバレ
2024年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編ですがなかなか切ないお話しで、ちょっとウルっと来ました。土神くんは理央さんが好きだということに後から気づいたのかな?告白後遠ざけてしまったことを後悔してたのかも。。。って思いました。今となっては本人に何も聞けないのがツラいですね。
良かったです。
2024年3月26日
切ない初恋のストーリーでした。叶わなかった思い出の結末が、こんなオチだなんて。発展しないからこその味のある作品でした。
初恋
2024年3月26日
タイトルが過去形なのが気になり読んでみた。
20数ページにギュッと凝縮されててじわじわってきて、最後の数ページでグッときた。充足感がある。
胸が痛くなりました。
2024年3月6日
初恋って、そんな、痛いです。切ないお話で胸がぎゅっと苦しくなりました。今日は事故にあって、死ぬかもと思ったので、こんないい作品に出会えて生きてて良かったと実感しました。軽い打撲で済んだけど。
そっかぁ。
ネタバレ
2022年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作品名…そういう意味での過去形なの。あの後、何かしら話すキッカケがあれば…卒業式の日、あの視線から逃げずにいたら何かが変わっていたのかな。短いストーリーの中にも、こんなたらればを思ってしまう切なさがあります。んーちょっと胸が痛い…
切ない。
2022年5月29日
短いストーリーですがキャラクターが魅力的で
いろんな思いが詰まっていて切なくて泣きました。
ザンギの回想シーン良き。
タイトルで
ネタバレ
2021年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初作家さん。タイトルが過去形だったのでなんとなく気になって購入。タイトル通りでした。BLは拗れてもご都合主義で最終的に上手くいくことが多いですが、普通はどちらかが逃げ続けたらそうなるよね、という感じ。また新しい恋ができたらいいなと思いました。
そうなるんか
ネタバレ
2024年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編で切ない系。でも色々意味不。短編だからコマ数少なくて説明するには足りなすぎるのも分かるし、読者の想像に任せます的なのも悪くないけど、その間の過程がめちゃくちゃ飛んでるから、驚きと謎の感情の方が大きいというか。でもこれを長編でやってたら見たかったなとも思う。
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読みホ
2024年3月23日
で読みました。何でなんだろ、、、好きなら、、、理央君は告白したのに、、、後悔はあるけど、結婚して子供も居る、、、うーん、、、
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カラーでなかったら
2024年6月15日
単に色を塗りました的なレベルですが、カラーで助けられた作品という印象を受けました。白黒だったら画面はコマ数が少なくてスカスカ、話は粗くて中途半端なのがはっきりわかり、かなり物足りなかった気がします。それとラスト、相手の最後を知ってショックなのはわかるけれど、もっと違う想いが湧くんじゃないか、と個人的には感じました。
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作家名: 乙吉
ジャンル: BLマンガ
出版社: Jコミックテラス