ネタバレ・感想ありツーリング・エクスプレス~メドゥーサ編~のレビュー

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良かった
2024年6月7日
2人を学生時代から追いかけて数十年。この2人は最初の頃とはずいぶん変わった部分もあるけど、それを含めても大好き。
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知らなかった
2024年5月21日
昭和の頃から読んでいた作品の新作が、まさかの電子書籍で出ているとは…
知らなかったです。これはもう出てるだけ大人買いします。久々にディーンとシャルルに会えてよかった。
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追いかけて
2022年2月18日
ずっと読んでます。世界史が好きな人や歴史好きな人は内容を面白く読めるのではないかと!勉強になりました。絵が…という方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは2人を見守る気持ちで読んでます。BLの走りでは無いでしょうか?
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長年のファンだから良い
2020年3月23日
酷評は甘んじて受ける。
読む人を選ぶ作品です。
長年このシリーズを読んでるから面白く感じるんだよ。
BL初心者には何気にエロく感じた物でした。
受けを溺愛するスパダリの殺し屋の攻めなんて、ファンタジー設定は、今じゃ初見では耐えられん!
なお、今作品は修道院で脇役だったトニーくんが出演してますが、回想シーンがなければ「誰?」と思っていたキャラでした。
ちょっと埃を被った古本を読み直すか、電子版を買い直すか、考え中です。(全話買ったらいくらになるのか)
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まさかの花丸レーベル
2020年1月13日
いや、まあ、そうだよね、言われてみればそうなんだけどね……?? と思うんだけど何度見ても「花丸漫画」に違和感。どうせ電子でしか出ないなら普通に花ゆめで良かったじゃん??? 内容のほうはと言うと、まさかあのキャラが断続的に出続けるとは思わなかったw 一話キャラじゃなかったのか……
話しは面白い
2022年7月1日
昔からずっと読んでいるので、話は相変わらず面白い
ただ、シリーズが進む毎に絵が変わってきているのが残念です。シリーズが続けば絵も変わるのは仕方のない事かもしれませんが、最初の頃のディーンに惚れていたのでそれだけが残念です。
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久しぶりに読みました。懐かしい
2020年12月20日
続編なので期待がうすかったですが、楽しめました。ハラハラドキドキは足りなかったです
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こんな('_'?)
2020年10月22日
こんな終わりかたする??
マフィア史にキリスト教史に…ヨーロッパ史の教科書みたい。ディーンの教養の深さがステキ。
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これ完結してます?
2020年10月8日
元祖BL!ウン十年⁉読み続けてる大好きな作品。とうとうBLカテゴリーになりましたか…。
続きが楽しみで話毎買いして、新刊出たら紙で買ってるけど、このシリーズ、これで完結じゃないですよね?
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良かった
ネタバレ
2023年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても久しぶりに作者様の作品を見かけたので購入。
昔々読んでた少女漫画雑誌に連載されていて、少女漫画と言うには違和感があった作品でした。久しぶり見かけてBL に分類されていて、「あぁ…」と思ったけど、ストーリーによってはBL要素無い事もあるので、分類が難しいかもしれません。
BLとして読むならシャルルがエドの元を離れてディーンと旅をする様になる少し前から、もしくはリュシオンの話を読むべきかな?
BLに拘らなければ、主にヨーロッパの歴史や遺産や文化を楽しめる漫画です。
続けて読んでないと登場人物が分からないです。コレを期に新しいストーリーを追いかけるなら…読んでない部分を大人買いする必要がありそうです。
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昔の面影を
2020年6月28日
連載当初からのファンなので、なんとか最後まで見届けたい思いはあるのだが、絵柄が昔とは変わり過ぎて、ディーンとシャルルの性格もかなり変わった?
特にシャルル、昔は本当に可愛くて性格もよくて、天使か?って感じだったのに今は昔の面影もなくなってただの人になっちゃった。昔のクオリティのまま今も新作を読むことができたらどんなに幸せなことだろう、いっそ読むのをやめてしまおうかと思いながら本編が大好き過ぎて、あの頃の2人が大好き過ぎてやっぱり読まずにはいられない。多分これからも読んでしまうんだろうなぁ。
だんだんと…
ネタバレ
2019年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 特徴のありすぎる絵柄なのはわかっているけれど、それが崩れてきてる気がしてなりません。人物のセリフもやれ舞台や状況の説明などで蘊蓄が多いと思いきや、惚れた腫れた…こんな関係性だった?って言いたくなる。
終わったの? なんだかよく判らない
ネタバレ
2023年7月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵柄がどんどん変わってしまうのが残念ですが、時間の流れで致し方ないとして‥トニージョンが登場しディーンにそっくりと口々に言いますがそうは見えないです。サヴィとかケイトとかも出てきますが言われても判らないかも‥。
本編ですが、え?!ここで終わり?? とびっくりしています。謎解きが一段と独自世界に入ってしまっていて、読み手は置いてきぼりな気持ちになります。前半の狙撃目的がなんだったかは判りましたが、後半の狙撃目的は判らないし、マフィア側との絡みも判らない。何より最後が温室への攻撃で終わっていて、どうなってるの?と混乱です。次巻はないし‥?次のノートルダムを読めば判るのかな?だったらタイトル変えないで欲しいかも‥?
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え?
2023年11月3日
ここで終わるの?何がどうなっているの?私には判らない事だらけなんですけど、誰か説明してってくらいな結末。それともこれタイトル変わってまだ続きがあるとか?大昔『花とゆめ』に連載れていた頃のファンの私がこれを読むのはもうただのノスタルジア、それ以外のものは何も無いです。昔は無駄に華やかな画でしたが、今はあっさりした画風でそれは残念です。
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作家名: 河惣益巳
ジャンル: BLマンガ
出版社: 白泉社