に笑う。あと、受けの自宅前で絶倫なのに、とかとんでもないことをクソデカ音量で言われてオーバーキルになったところ、めちゃめちゃ笑った。あれはひどい。ご近所さんに聴かれたら目も当てられない。受けが雌お兄さんかと言われたら、どうだろう、て感じですが、私は好きです。豊満な同僚の肉体を貪る就業後て感じで、メインはオフィスラブなのでは、という気もします。私が雌お兄さんの厳密な概念を理解できていない可能性もあります。とりあえず、好きな感じのスケベとヘキ一致してたので、楽しく読みました。星４なのは、合体場面でしばしばデッサン狂いが発生しているため。大事なところなので(笑)。それ以外は百点満点の楽しいスケベブックでした。
レビューを書く
レビューをシェアしよう！
ERR_MNG