ネタバレ・感想あり東独にいたのレビュー

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続き読みたい!!!!!
2023年4月7日
かまいたちのYouTubeで山内さんがおすすめしていたのと濱家さんが『続き描いて貰いたい‼︎』と言っていたので読んでみたら、おもしろい‼︎続き読みたいです!ロッペンも気になるけど東独の続き、よろしくお願いします‼︎…プーチンがもっと嫌いになりました…。
続編やって欲しい、、、!!
2023年4月6日
かまいたちのyoutubeで知りました。
めっっちゃくちゃ面白いです。
進撃の巨人とキャプテン・アメリカが混ざったような感じ。
早く続編描いて欲しいです、、、!
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この先が楽しみ
2022年7月13日
まず、題名から気になっていました。
他の方のレビューを見ると、マスメディアでも話題の作品のよう。そうとは知らずに読み始めましたが、読み応えがあり、とても気に入りました。まだ1巻しか読んでいませんが、史実があるからこの先どう描かれるのか楽しみです。
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面白かったです
2022年6月11日
東ドイツの歴史はとても興味深いです。歴史の混ぜ方が絶妙で、フィクションと知っていつつも、つい買ってしまいます。
好きだ!!
2022年5月20日
「川島・山内のマンガ沼」で紹介されてて、試し読みでまんまとハマりました。画風が似てると言われている進撃の巨人にはハマりませんでしたが、こちは一気買いしました。シリアスでありつつ、時折りある手書きのセリフに、作者の人間味も感じるし、センスとバランスの力量を感じます。戦闘能力も深みあり、既視感なしの着眼点と想像力。間延びさせず、延命させず、完了させてほしい。ずっと追います!素晴らしい作品。
すごい!最っっっ強におもしろい!!
ネタバレ
2022年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 進撃の〜が好きな人はこの作品も絶対好きだという話を聞いたので、迷わず読んでみました。最強におもしろい!!!舞台としての歴史・時代背景の魅力もそうですが、設定もものすごく詳細に練られていて夢中になって読みました。なんといっても、独創的な画角で描かれる戦闘シーンには身震いするほど魅了されます・・!現在、休載中らしいですが、本当に続きが待ち遠しいです。早く読みたい。嗚呼、イーダ・・・胸が苦しい・・
少し難しいけど面白い
ネタバレ
2022年3月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人に勧められて読みました。
時々ギャグっぽい描写があり、それがクスっとします。内容はしっかり濃いめ。絵は特徴的です。
アナベルとユキロウ、どうなるんでしょうか。恋愛感情が多少あれど、政治的思想や立場など障害が多すぎて。続きが気になります。
アメトークで知って読みました。
2022年1月5日
アメトークで知って読みました。
始めは絵がちょっととっつきにくかったのですが、ストーリーが面白くて、発売されてるだけ一気に買ってしまいました!
歴史系が好きなら特にオススメです。
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名作、出会えて良かった
2021年4月20日
正直、絵柄は好みがあり、自ら手を取るという人は限られていると思う。
だが、歴史のうねりに立ち向かう、頭脳と、人外とも言える能力と、そして彼らの精神の戦いは、ぞくぞくする!
文句無し!オススメ!
現実味あり。今、日本人が読むべき作品!
2020年7月3日
一言で云うなれば、面白い。
なぜか?
現実味がある。

ネットの記事で紹介されていて、気になっていた作品。試し読み増量を期に即一巻購入。
ストーリーが読ませる。独逸が統一するベルリンの壁崩壊前の話。そして、特筆したいのは、絵の雰囲気。話の時代にとても合っているように思う。そのおかげで、まるで映画でも観ているように作品の世界観にどっぷり浸れる。表紙は残念ながら、全くその雰囲気が出せていない。
シリアスで、重い内容。
2022年10月1日
ドイツが東西にわかれていたときを舞台にした作品。
反政府主義者のリーダー・フレンダーとMSGのアナ。
アナは知らないでいるけど、フレンダーは知っていて接近。
任務遂行に私情をはさまない二人が今後どうなっていくか気になります。
まだ1巻だけですが、なかなかハラハラします。
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面白い
2021年6月27日
表紙の絵はキレイだが、実際はちょっと残念。始めは読みずらかったけど、どんどん話しに引き込まれる。面白い
2巻めを読むべきか
ネタバレ
2021年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻だけを読みました。ジャンルはサスペンスです。ゴルバチョフの顔や捨てられた人形など伏線と思われるところが多数ありますが、今後、アクションものになるか、恋愛に走るのか、ホラーに行くのか全く先が読めません。このため、2巻めを読んで確かめるしかありません。
ただ、社会主義に反対するリーダのちょっとした言動にクレバーさを感ずることができず、3流のテロリスト?にしか見えません。その割に、東独では入手困難な車を運転していたり、多量の爆弾や多くの手下を動かしており、小さな組織ではなく資金力のある大きい組織のリーダであると暗示していますが、どのような理由でそのような反政府秘密組織のリーダになったのか興味深いところです。
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よく考えられてる
2019年12月23日
内乱のお話で結構重たく残虐なところもあるお話ですが、たまにおもしろネタもはさみつつ、テンポよく読むことができました。よく考えられており、お話の構成がとてもよかったです。絵はすごくうまいというわけではなく、たまにあれ?と思うところもありますが、お話を読み進むにつれて(1巻だけですが、、)だんだんあれ?と思うことも少なくなりました。これからに期待!
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作家名: 宮下暁
出版社: 講談社