幼少時のゆきがとてもカワイイ。顔だけ見ると美少女のようです。ゆきが母親を助けたいと、カラスに会わせるシーンには辛くて涙が出そうでした。カラスは冷徹クールなイケメンかと思ったら、有頂天になったり嫉妬したり可愛かった。イケメン妖達があとから出てくる出てくる…最終味方ボスのエンマ様も褐色肌？で顔も地位も最強なイケメンでした。
陰魔茶屋だけあってエロいけど頭も姐様もみんな優しい妖達で、悪鬼も出てくるけど軽く成敗されて妖怪のドロドロしさはなかったです。お話は淡々と進んでいき、ピンチにもサラッと解決されて少しだけ物足りなさを感じたので、もう数ページか1話あればなぁと思いました。でも内容より2人のチラ乳首に目がいってしまい、最後までドキドキでした…
頭の龍原と料理番の猪のお話も、合本になるまで楽しみにしています。
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