ネタバレ・感想あり慰安婦のレビュー

小林よしのり

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デッドストロークさん

(－/－) 総レビュー数：3837件

考えさせられる課題

ネタバレ

2025年1月10日

このレビューはネタバレを含みます▼ これは本当に考えさせられますね。昨今自由の少女像がジョニーソマリにキスされたという暴挙がありますがそんなことは本当はないやんけとつーかジョニーソマリが言ったことは真実やんと突っ込まずに入られません。まさに日本の今後の課題でした。

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むねえるさん

(－/－) 総レビュー数：4522件

よしりん

2023年1月5日

ゴーマニズム宣言のなかで、とても勉強になったシリーズです。
よしりんチマ・チョゴリには大笑いしたぞ
論拠と笑いが一体なのがすごい

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ユウさん

(男性/40代) 総レビュー数：1071件

小林よしのり先生の

2020年9月18日

渾身の力作。『ゴーマニズム宣言』シリーズの中でも屈指の社会的テーマを扱った作品です。とにかく勉強になりますが、あまり著者の意見に引っ張られることは危険です。作中でもさんざん言及されているように、『世論や片寄った記事に影響されずに、自分の頭で考えること』が重要だからです。脳を消耗するので、読むなら休前日がオススメです。

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霧降花咲男さん

(男性/40代) 総レビュー数：577件

普遍的な問題提起

2020年1月30日

この内容とかけて、梅・レモンのジュースに加えるハチミツと解く。

その心は、すっぱ抜き。

私は参考になったが、異議を唱える人も多いと思う（ただ、その言い分は、だいたい見当がつく）。だからと言って、差別を正当化する口実として利用するのも良くないが。

表紙（恐らくトリック写真）のキャラの設定は、作者自身のデビュー作の主人公を彷彿させる。

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作家名：小林よしのり

ジャンル：青年マンガ人間ドラマ

出版社：幻冬舎

雑誌：幻冬舎単行本

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