本編の1巻から再読してそのまま203号室まで一気読みしました。
最初から読みなおして感情乗っけたまま読み切って良かったです。
てか他のレビュアーさんもおっしゃる通り、本編巻末に入れたら、もっとスッと感動するんじゃないかっていうね。
ページ数とか価格設定とか大人の事情でしょうか?
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番外編1話目はパリコレという非日常。
由岐と一緒にモデル麻水の鑑賞会で目が釘付けでした。
2話目はお引っ越しを絡めた日常。
本編での思い出が蘇るエモいお話でした。
2つのお話の対比がバランスの良い番外編になっています。
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それにしても麻水さん、息をするようにハメてるんですけど。
2人の関係がそれだけ自然体でいられてる、ってことですね。
はい、ごちそうさまでした〜!