ネタバレ・感想あり遠くにありてのレビュー

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素晴らしい!人生賛歌!
2023年10月13日
後半は涙無くしては読めませんでした。
50年近く生きて来て、色々あったけど、私の人生もこれまでもこれからも、これで良いんだよと肯定してもらってるように感じました。
ありがとうございます😍
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一昔前の日本の生活
2022年2月27日
絵が丁寧で魅力的です。物語よりも、一昔前の日本の生活の描写が良かったです。牡丹餅とか細かいところがいろいろ楽しい。こういった伝統は無くなっていくのかなぁと寂しさも感じる漫画でした。
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面白いです。
2020年11月11日
最初は絵も古いし主人公も何か可愛げ無いしと思いながら読んでたけれど、普通の日常生活の中で主人公の心の機微がとてもよく描かれていて、あーこんな事思っていたなとか、若いのに今の自分よりしっかりしているなとか色々考えさせられて続きも読みたくなりました。
すごく懐かしい気持ちになる作品
2020年11月11日
この作者さんの淡々とした切り口が昔から好きだったなと思いながら読みました。とても懐かしい時代のゆっくり進む時間のお話。でもいつの時代も悩みは変わらないものなんだなと。最近こういう少し昔の作品にハマっています。
読み放題で \(^o^)/
2025年5月25日
近藤先生とは年齢も近く、ふと考える。

近藤ようこと高橋留美子が同じクラスに居たとしたら、

同窓会が楽しみでしょうねー、出欠は分かりませんが・・・

今作は40年程前の作品、好景気の中、今以上に東京の求心力が強かったような気がします。

当時(‘89)、東京圏の人口は3000万⬆️、今(’20)4400万⬆️

因みに、日本の人口が億を超えたのは(‘67)、2008年からは減少傾向、

東京の人口もこれから減ってゆく予想が・・・

それでも日本人の3人に1人は「東京の人」

 (敬称略🙇‍♂️)
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作家名: 近藤ようこ
出版社: Jコミックテラス