ネタバレ・感想ありパーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック)のレビュー

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セリフと状況が噛み合わない
2022年3月12日
例えば2人で宿に帰ったら、師匠が部屋(だだっ広い何もないホールみたいな場所)で待っていた場面。「師匠はいつも急に現れますね」とラウストが言うと、師匠は「それはこちらのセリフだ馬鹿弟子が」と言う。ナルセーナが「師匠?馬鹿弟子?」と首を傾げるとラウストが「師匠はなぜナルセーナを知っている?」と師匠に聞く。ここでもう読者は状況が把握できない。師匠がナルセーナと知り合いである説明がないのだ。その後も師匠がラウストの事を「治癒師の才能もなければ攻撃魔法の才能もなかった、努力でここまですごくなったのだな」「今では私でも勝てるかどうか」とナルセーナに話すけど、じゃあ冒頭でどうしてパーティーで解雇されたのかサッパリわからない。実際、簡単に魔物を剣で倒している。内容が矛盾だらけだし、この場面でなぜこのセリフ?という、理解不能な会話や場面状況がたくさん出てくる。作者だけが理解していて読者置いてきぼりの作品。
うーん
2022年2月21日
ずっと主人公をお兄さんって呼んでるのが不自然すぎる。なんか辻褄もあってないんだよな。受け付けなかったです。残念…
無料分一巻読みました
2021年12月19日
情緒が狂っていて、思慮軽薄な登場人物しか出てこない作品です。
読んでるこちらが病みそうになります。
コマ割りとか表情等の絵が下手過ぎることに起因する演出力不足かと思いますが、単純に幼稚な構想力が原因かもしれない。
設定は、よくあるパターンのやつ。
無料の1巻を読みました
2021年12月19日
なんか残念。いろいろ盛り込み過ぎなのか?展開が早いのか雑なのか…?1巻で十分でした。無料ありがとうございました。
絵が壊滅的
2021年6月21日
ストーリーは並なので読めますが、キャラ絵・背景など全てにおいて壊滅的なクオリティの低さでした。ところどころクオリティが悪くないカットもあるのですが、手抜きなのか品質チェックがなされていないのか判断できませんが、プロの作品とは言えないレベルだと思います。
2巻時点で
2021年6月19日
容疑者の姿は確認できなく、話の構成も悪く薄っぺらいであります。
買わなきゃよかった
2021年6月18日
最初の頃のレビューをちゃんと見てから購入すればよかった。
表紙の絵がキレイで好きな感じで、試し読みした感じも面白そうかなと思い購入したけど3巻まで買ったことを後悔した。
効果音とか魔物の声?とかめっちゃ目につく感じがして読んでてイライラする。
ストーリーもイミフな箇所が何ヵ所もあるし。
フラグの回収全然出来てない。ってかフラグ立てたことに気づいてないのか!?ってくらい、ん??ってなるとこらがいっぱいあって、回収されないフラグばかりが目立って読み込めない。
データじゃなくて紙で買ってたら即座に売却するレベル。
あまりおすすめできない
2020年12月15日
今まで漫画を4000冊ほど購入してきましたが、下位5%に入る作品です。
オリジナリティがゼロ
ネタバレ
2020年6月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ よくある追放モノのテンプレシチュを順番に並べたような作品です。主人公はパーティーを追放されるけど本当は凄く強い。主人公に惚れてる女の子とコンビを組んでダンジョンに潜って無双開始。主人公のことをよく思っていない別パーティーに襲われるけど圧倒的な力で返り討ちに。一方、主人公をクビにしたパーティーは主人公が抜けたせいでダンジョンで大苦戦。どれもこれも他の作品で散々見たような展開ばかりでオリジナリティはカケラも存在していません。それならこの作品よりももっと面白い追放ものはいっぱいあるのでそっちを読んだほうがマシです
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