ネタバレ・感想あり私が子宮頸がんを乗りこえた話のレビュー

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元気がもらえた!
2021年8月21日
私も今現在子宮頸がんと申告され、
毎日不安だらけですが、このマンガを読んで
前向きに頑張ろうって思えました!
ぜひ読んでほしい!
ネタバレ
2021年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子宮頸がんが発覚する前後、再検査、手術、放射線治療等がノンフィクションで描かれています。前癌状態の異形成とかの知識も分かりやすい。若くてもなりやすい癌なので、学校でも性教育と併せて教えてほしい内容です。
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同じ年代の女性なので…
2020年9月25日
とても興味深く読みました。私も数年前に無料で子宮頸がんの検査を受けて以来、検査には行っておりませんので、これを機に1度婦人科に行ってみようという気持ちになりました。
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主治医の言葉
ネタバレ
2021年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者にとってこの主治医は命の恩人かもしれないけど子供生んだ生まないに関わらず女性にとって子宮を失うというのは計り知れない経験。子供生んでるんだから子宮取っちゃっていいよねって簡単に言ってしまうような医者はどんなに腕が良くても私は治療を任せたくないと読んでて思ってしまった。
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作家名: はたの有咲
出版社: 秋水社ORIGINAL