ネタバレ・感想ありゆきのいろのレビュー

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古いが面白い
2023年2月16日
絵の巨匠が地方で少女と出会いそこから少女の人生が大きく動くヒューマンドラマです。作品自体はかなり前ですが今読んでも全然面白く感じました。
もう少し永く見たかった作品
2021年3月17日
当時スーパージャンプでリアルタイムに読んでいたが、生活の激変もあり読破せずに中途なままであった作品。ただ20年越しでも思い出せたように、内容や絵柄が個人的には大変好みである。3巻までは内容もテンポも抜群で、引き込められるように読んでしまう魔力を持っているが、4巻からの最終回に向けたストーリーはかなり性急で、打ち切られたせいなのか作者が構想できなかったのかの裏事情を察してしまい、大変勿体なく感じる。個人的には3巻までのテンポでもっと永く読みたかった。蛇足だが、判子絵のようなオタク向け作品が蔓延り売れる世の中、この主人公の方が、そのどれよりも圧倒的に可愛いと思う。
ゆき
2024年2月6日
石川サブロウ先生の、絵画に関する熱意が込められている作品です。
絵に興味が無い方でも、ヒューマンドラマとしても楽しめる完成度です。
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題名通り
2022年8月12日
昔リアルタイムで連載を読んでいて、久しぶりに読み返してみました。
やっぱり絵画を扱った物語は石川先生の作品が一番グッときます。この作品も佳作です。
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作家名: 石川サブロウ
出版社: 電書バト