ずっと好きだった裕介に引越しの時に秘密の玩具を見つかってしまいドキドキしたけど貴大は何もその事に触れなかった。その夜お互いを想像して快感を感じてしまう。友人たちに相談して自分の気持ちに問いかけて好きを自覚して電話で好きと伝えたらごめんと言われ裕介は振られたと思い、貴大は諦めていたのに告白されてうれしかった。すれ違った気持ちで会ってみたら貴大は裕介の態度がおかしいのが気になり聞いてみる。そしたら何と裕介は振られたと思っていた事がわかり思いっきり勘違いだと言ってずっと好きだったと伝えた。両思いになれて良かったね。
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