ネタバレ・感想あり繭の宴のレビュー

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ユリが美しい
2020年11月10日
絵が綺麗です。
ユリには幸せになってほしいです。
続きが早く読みたいです。
不思議な物語
2022年1月23日
ゆりの幼少期から現在まで壮絶?普通じゃない生い立ちは分かるけれど、大人になってからの行動やこれからどうゆう風に、完結していくのかがまったくよめません。
期待をしたけど
2025年1月3日
ガキの頃は非現実的な話から期待をして読んでいたが、途中で大人になってからは現実的な内容になり、これと言って大きな変化もないので面白味に欠ける。
いいね
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内容迷走する作品
2022年3月9日
最初の神設定はどこへ?衝撃的なお話しにしたいのか、囚われ身、悪い男、夜の世界、女同士などが現れ迷走。男尊女卑、可哀想なヒロインに仕立てて、もう読みません。
2巻まで
2021年5月15日
2巻までしか読んでませんが、ユリの生活環境、虐○があまりにもひどくて、続きはもういいかな、と。
何を伝えたいのか?
ネタバレ
2024年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中までしか読んでないのでこれから面白くなるのかも知れないけど、もう続きはいらないかな。
ユリは踊っているときも含めてよく泣く。本当に泣き続ける。人を惹きつける何かがあるようだけど、全くわからない。幼少のころの境遇は気の毒だけど、その後は同情の余地あるか?ってくらい非常識な行動取るし、自分勝手に生きてるだけならまだ良いが、人に依存しては捨てる。結局、ユリは何が大切なので?
時間を返せ。
ネタバレ
2024年10月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公ユリの心情が理解出来なさすぎる。
元家庭教師に依存するのは一種のストックホルム症候群か共依存なのかとも思うが、ストリップの恩人との百合関係やその後の乱れた生活などなど、
いくら生い立ちに問題があっても、少しも精神的な成長が見られない。

登場人物の顔の描き分けが出来ていないのも気になる。
牧師の少年と主人公ユリの顔がそっくりなのも、「ユリは髪を切って聖職についた?」と混乱した。

話もエロも中途半端。ギャ○たい漫画としても尻切れとんぼ。
デビッドのレイ○事件、爺さんはBL。
盛りだくさん過ぎて何がしたいのか、よく分からない。もしかしたら面白くなってくるかも、とかなり読み進めたが時間の無駄だった。
なんだコレ…
ネタバレ
2023年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 頑張って9巻まで無料だったので読みました。
一言で書くと〈胸くそ悪い話〉です。
もう読まないかな。

ネタバレすると、
戦争で精神が崩壊した変態爺が孫のユリを座敷牢にカ ン禁して蚕を育てさせながら、ユリ自身も蚕のように育てている話。
ユリは縛りあげられて手足動かせないし口だけでご飯食べるから犬食いだし、食べ物もぼた餅?みたいなもの1種類しか与えられない。外に出られるのは7日に一度30分。
それを遂行する変態爺に婆も使用人も近所の人も警察すら誰一人逆らえないから地主?とかなのかも。

途中、7歳くらいのユリがお風呂に入っている時に爺が風呂に後から入っていく描写があったのでリアル源氏物語がやりたくて自分好みの女に育てる気だったのかも…。

爺が動けなくなってから婆が爺の部屋で爺が大事にしていた〈A君忘レ物〉って瓶詰めの爪?みたいな物と軍人の集合写真(A君と思われる男と若かりし頃の爺以外全員✖︎が書いてある)を発見。写真のA君は目元がユリに似ていて…そこからユリはA君の娘と推察。ユリにやたら執着するのは…。

そこから婆は昔年の復讐を計画。復讐にユリを利用するからため息しか出ない…
ユリに明らか変態鬼 畜クズのデイビッドって外国人を家庭教師に採用。6年後、ユリが16歳になった時に婆がデイビッドに泊まっていけという。
案の定、婆の目論見通りデイビッドがユリの処女を奪う(それも婆がデイビッドを焚きつけてたような…)、デイビッドが情事の最中にユリに「もっと声を上げろ、この屋敷の奴らに聞かせてやるんだ、〈私は生きてる〉ってな。」とかなんとか言って喘ぎ声を大声で出させるんだけど、それを死にかけた爺が聞いて〈ユリの初めてが別の男に奪われた〉ことに衝撃を受ける。それは自分を愛さなかった爺への婆の復讐で。復讐完了と同時にデイビッドはユリと駆け落ち(でもデイビッドは本当にユリを連れ去る気はなくて処女は奪ってるから目的は達成、金さえもらえたら婆に返すつもりだったけど)婆は〈ユリを女にしたのはあなただから責任を取りなさい〉とか言ってユリを捨てる。数年後ユリは風俗嬢。デイビッドから金を持ち逃げされて捨てられる。(9巻の時点)
なんだか本当に不快。読んでて気が滅入る。
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作家名: カジカ
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: ビーグリー
雑誌: ティアード