ネタバレ・感想あり水に棲む花のレビュー

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水に棲む者
ネタバレ
2025年3月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ ある事故から水に棲む者たちから狙われるようになったヒロインのお話です。最初は好意も悪意も全ての矢印が六花に向かっている印象でしたが、途中からはヒロインって楪ちゃんだったかな?ってくらい楪ちゃんに向かってました。個人的には出水と楪ちゃんを推したかった(笑)消化不良な部分もありましたが、雰囲気があって面白かったです。
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設定が面白い
2022年8月18日
最初はなぜ蓮の実なのか、数十年に一回実を飲まなければいけないのか、水の中で痣を見ると龍になるのか色々と不思議だった。
でもどんどん読んでいく内に伏線がしっかりと回収されていき、楽しかったです。
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ダークファンタジー
2022年1月21日
篠原先生の作品好きです。ちょっと暗めに進むダークファンタジー。他の作品よりは短めなので一気に読むことをお勧めします。
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篠原先生大好き
2021年1月7日
昔からずっと篠原先生の作品大好きで沢山購入してました。篠原先生といえば「水」。完結してますが、その先がどうなったのか続きを書いて欲しい。
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龍の話し。
2020年4月10日
設定が面白いです。龍の話しで読後感が不思議な余韻があります。絵もキレイで好きです。
絵が素晴らしい!
ネタバレ
2019年2月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 白龍と黒龍が戦うシーンの絵が本当にもう迫力満点です。白タカオ、黒タカオの平安風?な出で立ちもかっこよかったです。立夏の出水への愛が切なかったです。
フィードバック
2018年6月29日
強制的にフィードバックを要求するのはおかしいとお
おもう。。
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ヒーローライバルの最後が
2017年3月15日
ちょっと意外な終わりでした。でもそうせざるをえなかったヒロインライバルの気持ちがわかるような気がする。ヒーローとヒロインはまわりの犠牲もあったけど、これから幸せに暮らしていってもらいたいな。
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篠原さんいぃです😶
2008年2月25日
この作品だけではなく、篠原さんの作品は引き込まれてしまうし、展開に毎回ドキドキします✨
先が読めない楽しさ✨
2008年2月19日
立花とゆずるの関係がこれからどうなるのか😌
気になるし分からない❗
立花は死んでしまうの😢
もう1人の立夏はどうなるの…
白龍と黒龍の大昔からの決着は着くのか?
先が気になるお話です😃
なかなか面白い
2008年2月18日
篠原千絵のマンガは昔から大好きでたくさん読んで来ました 篠原先生のマンガの中で一番好きなのは天は紅い河のほとり…が好きです 今回の水に棲む花もミステリーあり色気もあり…さすが篠原先生だなと思いました
リッカ
2022年1月27日
平穏な日常にいきなり訪れる危機、みたいなシチュエーションを描くのがうまい作者さんなんだなぁと思います。途中でやめることができず、最後まで読んでしまいました。面白かった!
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そんなに怖くない
2019年8月16日
篠原先生のホラーは時々本当に怖いけど、この作品はホラーが苦手な人でも夜に読めるくらい、そんなに怖い感じではなかったです。篠原先生にしては長編ではないのですが、内容は濃いです。
私は好きです
2017年11月26日
この方の作品は昔から好きで色々な作品を読んでいますが、これはこれで私はいいと思います。面白かったです。
少しホラー
2015年11月13日
水がテーマになったサイキックアクション?のお話です。少しホラーのテイストもありハラハラと楽しめると思います。
2015年11月6日
龍とか神話が好きな人なら作品の世界観が良い感じに思えるかもしれません。。
篠原千絵ワールドです
2014年8月10日
篠原千絵ワールド満載です。妖しく、不思議で恋もあり、って感じでした。
結末が…
2011年5月2日
物足りない気がして残念😌途中までは、好きな作者さんだし、読みごたえもあっただけにちょっとガッカリしました
2010年4月9日
作者さんの話しは大好きでいっきに読んでしまいますが今回の終わりかたは以外とあっけなく終わっちゃったかなって思いました。
水の中
2009年1月21日
六花(りっか)を中心にお話がいろいろ展開してくサスペンス作品です中盤まではハラハラドキドキしながら読みました中盤以降はちょっと謎を引っ張りすぎかなぁ?少々キャラが魅力不足なのか他の作品に比べると物足りないかも?なので4です
私的に・・・
2009年1月3日
篠原先生の作品は大好きでよく読みます。この作品も篠原先生らしくドキドキ、ハラハラとストーリー展開もおもしろかったのですが終盤からなんだか物足りなさを感じました。
水に棲む花
2008年3月11日
この先どういう結末になるのか楽しみです(><)
ゆずるはどこまで知っていたのか不思議な存在です!
昔から好きな漫画家
2008年2月26日
篠原先生は昔から好きな漫画家で、作品もたくさん読んでますが、またまたスケールの大きな話で先が全く読めません。私は気になって続きが読みたい派ですが、入り込めない人もいるかも。
でも篠原先生の作品は、男の人が相手の女の人を大きな愛で包んでる感じがして、良いなぁと思ってしまいます。
立ち直りが早い
ネタバレ
2025年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ホラー要素の入ったオカルトミステリーという感じです。水の中を出入りするわりに、服や体がびしょびしょに濡れていないのが謎でした。
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うーん
2018年3月13日
篠原先生の作品は好きで、ほぼ全部読んでますが、この作品は結末があっけない気がします。とは言っても、以前コミックを買ったのですが実家に置いてきたらなくなっちゃってて、もう一度読みたくて電子書籍で買ってしまったのですが…。篠原先生の作品はやっぱり好きですね。
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最初はいい
2017年1月15日
一巻を読むと謎が沢山あって不思議な雰囲気でとても引き込まれます。だけど、どんどん失速するというか。。最後まで読んでもふーんという感じで読みごたえがなかった気がします。ただ、あまり無い設定だし絵はきれいなので不快感は無いです。
普通
2017年1月8日
無料の1巻を読みましたが、ストーリーがあまり面白いと思えず、読んでいても楽しくなかったです。
主人公にも魅力を感じませんでした。
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作者好き
2017年1月6日
この作家さん大好きなのですが、これはあんまり…設定は好きなんだけどなぁ〜
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何か全体的に、BLっぽく見えてしまう
2016年11月5日

私は篠原千絵は、何となくサスペンス系の話の方がいいように思います。どうも、私の中では、「蒼の封印」といい、この作者の、こういう伝奇系の話は、いまいちという感じが強いです。確かに太古の昔から相争う二頭の龍とか、蓮の花が咲き乱れる湖などのイメージは、美しかったり、幻想的でいいなとは思うのですが。そしてまた、相変わらず、ヒロインとヒーローのキャラクターが、いまいち魅力がないような。いつもの、大人しく受け身な感じのヒロイン、そしてとにかくヒロインにベタ惚れの、やたら優しいだけの感じのヒーローというパターンですし。とはいえ、今回のヒーローからは、あまりそういう印象すら、受けませんでしたが。今回はある理由から、六花を愛するあまり、悩んで手を出せなかったということなのでしょうが。六花の見た目も、かなり幼ない感じですし。しかもヒーローは、病弱という設定のせいか、ますます冴えないような感じ。今回も出水とか立夏の脇役カップルの方が、やはりキャラが立っていますね。相変わらず、めでたしめでたし、の主人公カップルは置いておくとして、出水と立夏の末路は、あまりにも虚無感、後味の悪さが残る最後のような感じでした。両雄並び立たずというか、二人の覇者は不要ということで、この二組のカップルが揃って平和的解決という感じに、ならないのはしかたないかなとは思うのですが。しかし、特に立夏が何か哀れですね。しかし、出水が龍という、元々人外の存在であることを考えると、最初から人間の女が捕まえることのできない存在であるのは、しかたないのかなという気もします。途中から人間の世界へと堕ちていった白龍とは、また違うのでしょう。そんな、到底自分のものとすることができない存在を、激しく愛してしまった女性の哀しみということでしょうか?女の恐ろしさと哀れさという、相変わらず、少女漫画としては、重たい感じのメッセージですね。しかし、一番の問題点としては、この作者の作品にしては珍しく、この話が全体的に、そっち方面には関心がない私から見てさえ、すごくBLみたいに見えてしまう感じなのですが。二頭の龍の何か恋にも似た、長い年月のお互いへの強い関心と戦いの前に、女性達の存在は、まるで添物程度の扱いのような。主要人物もたった四人だけで、こじんまりした感じも、拭えないし。そして話自体も、いまいち広がりがない感じの印象を受けてしまいました。
好きな設定ですが…
2013年12月28日
大好きな作家さんの作品で、主人公が突然非日常な状況に追い込まれるというパターンも一緒、設定も大好きなのですが…。
終わり方があっけなさ過ぎて、正直打ち切りになったのかと思ってしまいます。
なので星三つ!
迫力不足😢
2010年10月25日
せっかくの綺麗な絵と複雑な伏線が、何故か活かされない気がしました。龍が出てるだけにもっと迫力が欲しかった😢
ぬーん・・・
2010年4月8日
篠原さんの作品が好きということで読み始めたのですが、期待が大きすぎたせいか意外にがっつりハマることなく終わってしまいました。
それでもさすが篠原さんというべく序盤はぐんぐんのめり込まされましたよ。中盤~終盤がいろいろ想像しすぎてた自分にとってはあっさりに見えたのかもしれません。
でもでも気になっている方は一度読んでみてもいいと思います^ ^
水の精?
2008年2月13日
りっか、がキーワードの物語。水と竜と花が連なりあい、四人が渦にのまれながらの四角関係。
ラスト
ネタバレ
2019年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 蒼の封印もそうだったけど、ちょいちょいラストが「え?」っていうの多いな篠原先生。これはその「え?」側です。長々とまでは行かなくともやってきた結果がこれ?みたいな…絵と雰囲気が好きなので大体読んでるんですけど、これは微妙でした。
うーん…
2016年12月28日
無料分1巻だけ読みました。1巻だけではそれほどといったところでしょうか…
最後は気になりますが、どうしても続きが読みたいという気持ちは起こらなかったです。
初めて
ネタバレ
2015年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者の作品を読む人には、お薦めですが以前から知っている読者だったら新鮮味がないワンパターンな設定でオチもつまらないかな。
謎が謎を呼び…
2008年2月19日
前半は一応楽しめるかと思われますが、篠原先生の作品の中でも私の中ではイマイチな部類に入るコミックです。

この作品では登場人物にあまり魅力も感じず…後半は男性二人(いとこ+黒髪の男)の活躍が若干メインになり、展開も強引かつ非現実的すぎて話に入り込めず…。名前の由来や登場人物達の因縁等分かっても特にインパクトもなく、他の作品で感じるようなハラハラやドキドキはいまひとつでした…
以外に…
2008年3月20日
篠原さんの作品だからと買ってみました。
独特の世界感で引き込まれ期待していましたが…
想像の動物であるので、多くを期待してはいけないのでしょうが、メインと言ってもいい『龍』の姿は全く迫力を感じられず残念でした。
ストーリーは『篠原ワールド』…等と表現していいのでしょうか(;^^A)
昔の作品でのファンであった私。
久々に触れて正直ガッカリした事も事実です。
いや…私が歳をとっただけなのかな。
ごめんなさいm(__)m
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作家名: 篠原千絵
ジャンル: 少女マンガ 恋愛 / ホラー
出版社: 小学館