この作品の雰囲気で甘咲先生は、女性のような気がします。もし甘咲先生が男性ならというかプロフィールでお尻と太ももフェチであること言っておられることから男性のような気もしなくは、ないですがもし男性ならこんなスゴイことは、ないと思います。
でも甘咲先生は、女性だと思います。
璃子のコンプレックスが絡む人間関係も妙にリアリティがあるので甘咲先生の学生時代の体験が参考になっているのではないかと思われます。
この漫画から濡ればを抜き取ったとしても普通のストーリー漫画としても十分読める組み立て方があるからです。それは、ワンピースや鬼滅の刃に通じるスリル感があり(これからどうなるのか?)と思わせるストーリー展開が楽しめます。これ程の作品が描ける甘咲先生の名前がWikipediaに乗っていないのが不思議なくらいです。これだけ面白い作品ですのでアニメ化を望みます。この作品の動いている、喋っている、姿がぜひ見てみたいです。