ここまではひどくなかったものの、私も大学卒業間近に親(特に母)からサバイバルした経験があります。今は結婚もしていますが、その後祖母の葬儀で再会し、うまく距離をもったままつきあっていけるかと思いましたが、やはり電話での愚痴や私に対する発言など、無理でした。仕送り2万だけして、交流がなくてもそれが守られるとおそらくわかったからか、電話の着信もようやくこなくなりました。弟に負担がいっているだろうと思うと心苦しいですが、共に戦うほどでもないみたいなので、がんばってもらいたいと思います。お嫁さんが気の毒ですが。私を悪者にしているのだろうとは思います。でもあの母とは絶対に付き合えないな、と再確認しました。あのときの決断は間違いではなかったと、自分を褒めたいと改めて思います。ありがとうございました。
母ほどではないものの、父親が死んだときに葬式に出るかどうかは微妙なところですね。
知らせてくれなくていいんですけどね…。
でも、やはり自分は、第一家族とは疎遠というレッテルが後ろめたいとは思います。だから、扉を締めてしまう部分もあり、営業職なんかはより絶対無理な心理状態です、例えて言うなら。ハンドメイドの作家としてもっと羽ばたきたいという気もちも、削られました。母の発言で…。
コロナの状況でいろいろ不自由なのもありますが、
この地域はまだマシなほうなので、
もう少し明るく生きられる時期まで耐えようとは思います。