この漫画は三星めがね先生の絵で夫婦のセックすが描かれる内容なのでもっと話題になっていれば連載中に読み続けられたのにと若干の悔しさすら感じる
主役の優介は大卒でも仕事が長続きしないでいるところを
上京してきた銀華に見初められる、その方法が彼の股間の臭いを嗅いだ結果である
つまり洗っていないおチんポコの周辺の臭いを銀華は気に入ったのである
その冒頭から分かるようにこの漫画はセックすと性風俗の漫画であると言っていい
銀華は妖怪の雪女で同族たちはおっぱいパブを経営しており銀華もそこに就職するために郷里からやって来たのだが
実際には一度も勤務しない 優介と出会ってすぐに同居して彼に養って貰う事になる
優介の方が、件のおっぱいパブのボーイとして勤務するのであり、作中の言動を追うと優介は銀華にも自分の妹にも他の誰に対しても柔和な言動が一貫している好人物であるので
銀華以外の雪女に手を出す事も無いだろうとボーイに雇われ従業員のアパートを貸される
優介は好人物であるも作中でとことん流されに流されている
銀華と夫婦になったのもまずは他の雪女が決めている事だ
銀華も令嬢のような人柄で互いに相手を立てる性格であるがセックすに興味津々の年頃であり
実際に二人が処女と童貞を捧げ合うのは5巻からなのでセックすを読みたい人は5巻以降を読んでも楽しめるであろう
銀華は自らのヴァギナに優介がやっとの思いでぼっ起したおチんポコを挿入できた所で、なんと二人のセックすを撮影して
そのハメ撮りを同族の雪女たちにメール送信する
またハメ撮りを優介が一切止めないものだからこの悪癖は最終回の新婚旅行まで続けられる
とにかく下品なネタとセックすが満載の漫画なので、この絵柄の美女たちが行う下ネタとセックすが読みたい人に断然おススメである
銀華がおチんポコを、優介がヴァギナを、互いに舐め合い吸い合うシックスナいンの後に挿入する場面や
初夜の後に膣イキできない銀華のためにセックすを重ねていく展開などの過激さは、エロ漫画誌で連載してヴァギナやペにスを作画して欲しかったなと後から感じもした
優介以外は彼の友人一人と彼の父親くらいしか男性が登場しない潔さで優介の人柄は善良で妻の他にはセックすする気も見せていないので読み易い