ネタバレ・感想あり終末ツーリングのレビュー

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今の世界が知るべき不滅のSF小説漫画
2026年3月27日
‥になるのではと思います。まだ連載中なのでお話は終わっていませんが。終末を週末に引っ掛けたベタでお気楽なタイトル。ツーリングの楽しさやワクワク感(私は何も運転できないので実はよくわかりませんが)。あまりに元気で明るすぎるヨーコちゃんのキャラなどが際立っていて楽しく読めてしまいますが、実はこれは胸が締め付けられるほど悲しくて辛くて苦しい現実と気持ちが盛り込まれた素晴らしい近未来小説漫画だと思います。人と機械の境界線を超えた設定や模写、ドライな終末感や終末後の孤独感などは手塚治虫先生や小松左京先生のコンセプトにも通じますし、終末後の模写も半端なく非情です。人類の矮小さと自然の偉大さの対比は今の時代に生きる私たちに対する警告にも聞こえますし、それでも人間のポジティヴさを捨てることのないお話には勇気づけられもします。でも実は私にとって一番怖く感じるのはヨーコちゃんの存在です。この子はアイリちゃんとは違う存在なんだろうか。ヨーコちゃんの見る夢の意味は?ヨーコちゃん出生の真実は?アイリちゃんはどのように生み出されたのか?お姉ちゃんの正体は?そしてどのようにして地球は終末を迎えたのか?ジワジワと明かされていく謎に時に戦慄しながら、それでもやっぱり明るくポジティヴなヨーコちゃんと可愛いアイリちゃんに救いをもらえてる。私にとっては、ほんとにほんとに不思議で不安で楽しい、今まで出会ったことのない大好きなSF小説漫画です。
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せつなくたくましく
ネタバレ
2025年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ キャンペーンのおすすめがなかったら出会えなかったかもしれない。
こんな素敵な作品があることを知らなかった。
滅びたあとの世界で楽しみを見いだしながら生きる逞しい主人公の日常の話です。立ち寄る観光名所への憧憬、愛情そしてなくしたものへの切なさに胸が痛みます。
ミステリーな要素もありこれからが楽しみです。
悲しく美しい草津編
ネタバレ
2025年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 草津編は始まりから悲しい予感はありました。
やっぱり‥とはなったけれど、ヨーコとアイリが身を寄せ合って迎える美しいラストは涙無くしては読めません。
丘を越えて行こうよ!
ネタバレ
2024年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読者はヒロイン達と旅に出る、楽しい旅、哀しい旅、美味しい旅かも知れない。星空の下に眠り、糧を求め、遊び、生きることを実感するのです。
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寂しいのに楽しい
ネタバレ
2023年11月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 上野動物園から脱走した動物たちが秋葉原で繁殖している設定よき。特にカピバラたちがラジオの音にびっくりするシーンかわいすぎた(現在、上野にカピバラはいなくなっちゃったけど)。人類がいなくて寂しいし物資もなく大変だろうけど、こんな未来体験してみたい。
謎が多い!
ネタバレ
2023年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ まだ崩壊の原因とかスピリチュアルな部分とか謎が多くて次巻の配信が待ち遠しい!
バイク好きとしても描写に説得力あって素晴らしい作品です!
バイク好きです
2022年12月2日
バイクが好きなので、こちらに興味が湧き購入
まず景色やバイクの描写が良いですね!
そしてミステリアスな旅語り
セローを選ぶ当たりが、つうぽくて好きです。
ただ3巻で完結のようで少し寂しいかなあ。
セロー225の電動バイク登場
2022年11月26日
女性2人がヤマハセロー225を電動バイクに改造し、人類滅亡後の終末世界を旅します。オフロードバイク・セローの本領発揮です。
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2人の旅
2021年10月13日
女子2人が
滅びた日本を旅する部分が全面的に出てますが
2人の信頼関係が分かる一面が多くて
見ていて
ワクワクさせられます。
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楽しそうなのに物悲しい
ネタバレ
2025年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヨーコとアイリが楽しそうに2人旅をしているのに、楽しそうにしていればしているだけ物悲しさを感じる…。今世界的にオーバーツーリズムが問題視されていて自分自身人がごった返してるところに旅行しに行く気がなくなるけど、逆にこんなに人がいなくても旅する気にはならないかも…。
絵が綺麗で楽しめる
2023年3月24日
ヨーコさんなんで制服着てバイク乗ってるのかな、服とか簡単に見つけられそうなのに?地球がなんで破壊されたみたいになっているかは全部読むと謎が解けるのかな
かなしくなる
2026年1月3日
週末じゃなくて「終末」
人がいるかもしれない、いないかもしれない
何かあるかもしれない、なにもくなってしまったかもしれない

目的もつくれずに、ただ旅をして生きていく少女たちの強さに
時に涙が出ました
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作家名: さいとー栄
ジャンル: 少年マンガ SF
出版社: KADOKAWA