ネタバレ・感想あり柴田昌弘傑作選「ミッシングアイランズ」「成層圏のローレライ」「未来都市バラン」のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

参考までに収録タイトル
2022年3月11日
未来都市バラン、第3の娘、クラッシュ。成層圏のローレライ、赤い仔猫は笑わない、ひとりぼっちの戦争、枯れ葉の街、村祭りの夜。ミッシングアイランズ、闇巡る声、ミスコール。 3冊セットならミッシングアイランズじゃなくて盗まれたハネムーンだろっ!って柴田ファンなら誰もが突っ込むセット売りw しかし3冊セットが¥90とは、、、、。 レビィドール読んでて 闇巡る声 知らない人は前日譚なので読んでおきましょう。
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SF中心
ネタバレ
2021年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作品の単行本(紙媒体)3冊分入ってます(全558ページ)。ハッピーエンドもあれば、アンハッピーな最後もあります(主人公が亡くなる)。紙媒体でも持ってますが、段々と色褪きてるので、電子書籍でも読めて嬉しいです。今読むと、少女漫画でよく掲載してたなと思いました。でも、当時の花ゆめは、SFが多かったから良かったのかな。今は、掲載するの無理っぽいかもね。
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作家名: 柴田昌弘
出版社: ゴマブックス