外川主任と内瀬は単行本で読み
続きが気になって後半を単話で10話まで読みました。
7話からは苦労性の社畜リーマン・由佐と、あのイン魔のお話。
外川と内瀬もガッツリ絡んできますし
外川たちと遭遇した時に魔力を消耗していた理由が由佐だということも描かれています。
外川から離れて一人歩きしてるイン魔は相変わらずメチャクチャですが…「ご飯」のときは優しく食べることもできるみたいで、「食糧」の身体は大切にするタイプの悪魔?
(内瀬の身体も気遣ってました)
ショタっぽい受けは実はあまり好きじゃない(ペドみたいで嫌)のですが
全体に絵が上手く、話も面白いのでついつい買っちゃう作家さんです。
(後輩くんも買いました)