3巻まで買って読んでやっとどういう物語か、主役たちの身の回りが固まりつつある
面白くなってきたと言える
現代日本でサバイバルゲームしていた11人が異世界に飛ばされる
その中の4人が今のところ描かれていて主役である模様
11人のうち既に4人が未登場のまま死んでいると3巻で提示される
4人は未だに出会ってすらいないが、それぞれを庇護する勢力が現れて一安心ではある
異世界で超人的な能力を得て、人間以外の者たちと戦っているのは異世界冒険の基本であるのだが、4人はどうなるのか
2巻と3巻で3年もかかっているから打ち切られない限り続刊するのだろうが、そんなに待たされたらうたたねひろゆき先生も読者も生きてるか分からん!
これでも先生の作品けっこう愛読してるから盛り上がって人気作品になって少しは話題になってほしい
これは大事な所なので言うと、3巻ではセックすが有る
それもレイぷだ
デュラハンのような首と胴体が別れて動ける女が捕らえられて、そのヴァギナを人間の軍人によって味わわれている
うたたねひろゆき先生の漫画なのだからやはりセックすは無いとな
そして以降にセックすは期待できそうかというと、それも有る
この異世界は、異邦人を歓迎し彼らと交配し子をなすための修道女が存在している
異世界に何故か人間が召喚されてその世界の人間とセックすする漫画ってたびたび有るから、そこに理屈を付けたという事だろう
うたたねひろゆき先生が描く冒険とセックすをもっともっと読みたい!