ネタバレ・感想あり仁獣芳烈伝のレビュー

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スケールが壮大です。
2022年2月24日
森本先生の作品のなかでも群を抜いて面白いと思った作品でした。
フィクションのいにしえの中国と架空のもう一つのセカイが舞台となり戦いながら旅をするストーリーにハマりました。
キャラクターたちも魅力的で読み始めたら止まりませんでした。
もう最高😄♦
2021年10月27日
D.Gだけじゃなくてこの作品も読めるなんて幸せ過ぎる 冬水社さん本当にありがとうございます!知る人ぞ知る名作です。こんなに惹き込まれて温かい涙が出る作品はそうそう無いです。読んで損はさせません!😄
懐かしBL
2021年8月13日
冬水社さんありがとう

大好きな森本秀先生の作品を電子で読めることに感謝です。スパダリとかわいい受が一緒に戦います。パンダも出ます。中華ファンタジー!
待ってたー!!
ネタバレ
2021年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 父の仇を探して旅する璃芳が仙界人の拓仁と出会い、樹仙界のため、またそれぞれの目的を果たすために戦う中華風のアクションファンタジー。冬水社作品が続々配信され、ラインナップを見るだけで懐かしさに転げ回りながらもこちらの配信を待ってました。璃芳の前向きな明るさがほんとに好き。キャラがみんな魅力的だし、小さなパンダ・緑がまた可愛くて癒されます。そういえば少女漫画カテゴリーだったので、メインどころはほんのりBLテイストだけど男女CPのエピソードもあり。副帝可愛くて好きだった。これも13巻一気にというのは厳しいので、ちまちま揃えていきたいと思います。森本さんはやっぱりアクションがいい!これ以降の作品は手付かずなので、そのうち読んでみたいです。
中華風ファンタジー
ネタバレ
2022年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 璃芳が怪我をして倒れていた拓仁を助けたのが全ての始まり。樹仙界で起きた反乱軍による謀反。そして戦いに敗れ地上界へ逃亡した反乱軍たち。
そんな仙界人を捕獲する寡黙で人を拒否する拓仁と父親を殺した仙界人を探す優しくて正義感の強い璃芳。鷲の鴻とパンダの緑を引き連れて旅をすることに。
逃亡中の仙界人と戦った結果、反乱軍たちと一緒に樹仙界へ送還された璃芳。もっと引っ張るかと思いましたが、3巻目で璃芳の母親のことや半分仙界人であることがあっさり判明。さらに拓仁が敵(炎狼)の息子であることや辛い過去も判明。当然ながら樹仙界で孤立する拓仁でしたが、子供を助けたことで風向きが変わるかも?
深霧に大事な人を殺された那沙。好戦的な虎累とたおやかな香霖も登場。炎狼や深霧たちの目的とは? 3巻まで読了。
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