ネタバレ・感想あり終のひと 分冊版のレビュー

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おもしろいです!!、
2022年2月17日
読み出したら、続きが気になって最新刊まで読み進めてた。すごく夢中になってしまうマンガです。なんか面白いマンガ無いかなぁと探している方がいたら、ぜひ、お勧めしたいです!!
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葬儀って大変ですね、、、、、、、
2021年10月2日
母親の葬儀で孝太郎は大いに戸惑った。嗣江宗助と知り合えた事で無事に自分の希望した葬儀が出来た。今自分がしている仕事にやりがいを感じられず退職して嗣江葬儀社に入社した。色々な葬儀に立ち会いながら思う事がありまだまだ半人前だけど頑張っています。
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無料版しか読んでいませんが
2021年9月20日
コミック大賞のエントリーにあり、内容が気になったので読んでみました。
考えさせてせられるし、今後いずれかは関わってくると思うので勉強にもなりました。
続きも気になります。
あるあるな話…
2021年9月20日
葬儀のことって、体験しないと分からないことばかりだと思います。試し読みしか読んでいませんが、(私は身内であげているので)あるあるだなぁって思いながら読みました。経験のない方にはとても参考になると思います。相手の心情や身内間のトラブルって分からない事ばかりですよね。
死は誰にでも訪れるから
ネタバレ
2021年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 電子コミック大賞の投票をきっかけに読みました。最近、義祖母が他界し、義父が喪主で葬儀をし、関心もありまして。コロナ禍のため、家族葬。それでも、生花代、読経代、戒名代、…とんでもない値段の請求書。出産の際にもお金はかかり、そして、死ぬ時も、最低限のお金は必要で…葬儀屋さんのおかげでいろいろ面倒な手続きは、おかげさまで無事すみました。奥の深いテーマで、どんな年代にも、一度は考えて欲しい内容です。
考えさせられます
ネタバレ
2021年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大賞投票のきっかけで読みました。
葬儀社の内情、喪主や関わる人のありかたと心づもり、今まで葬儀に喪主側でいたこともあるが、流されるままだったと反省しました。
とても考えされられる、良い作品だと思います。
喪主は辛い
2021年9月15日
生きていれば誰もが経験する葬儀について現実的に描かれていて、沢山経験してますが自分自身が喪主になった事はないので気持ち的にも参考になるかなと思いました。でも、残された身内に迷惑掛けないようにとも思いました。
こういうこと。
2021年9月14日
無料版を読んで。まだ葬儀についてとか考えていなかった若い時に身内を送りました。ボンの母親と同じように知らない人が来る無意味さも分かるし、まだ棺が斎場場所から離れてもないのに花籠や菓子盛籠から見知らぬ老婆が走り寄り捕っていく様子や参列者が何か他の話で笑っている様子をぼんやりと観ていたことを思い出しました。そんな人達の為に貧しい生活で貯めたお金を必要以上に使わされてしまったことは今でも葬儀社に対する憤りしかありません。こういう各々の事情に合った葬儀を考えてくれる葬儀社と出会えてたら…と改めて思い出させてくれた作品です。絵がちょっと苦手なので-1で。
当たり前だけど
2021年9月14日
無料版を読んでのレビューです。誰にでも訪れる死、先進国で生まれて天涯孤独でなければ普通は最期の祭典をして頂けるが全ては喪主次第なのだと読んでいて、見送る立場も経験しているのに再確認しました。生前葬儀もある時代「誰の為の葬儀」なのかにもよるのですね。為になる話しだと思いました。
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良かったです。
2021年8月30日
とても、気になっていた 葬儀について、わかりやすく、参考になります。
そのなかで、人の気持ちの大切さも描かれてるのて、次も読みたいと思います。
納得できる
2021年9月15日
先日、白寿の姑を見送りました。葬儀社は説明もわかりやすくとても丁寧に対応してくれましたが、「祭壇料」というものがいまひとつわかりませんでした。
「祭壇料は葬儀全体にかかわる人たちの人件費」という宗助のセリフで疑問氷解!
ものすごく納得できました。
ストーリーだけなら☆は五個ですが、二つ減らしたのは絵がきたない感じがして好みではないから。絵のない小説として読みたかったです。
絵がもったいない
2021年11月21日
お話の方はいいと思いますが、絵が苦手な感じでした。せっかくのお話、作画を別の方にされた方が読みやすいかも、と思いました。
葬式だけ?
2021年9月19日
一巻を読んだだけなので、意味がよく分かりませんが、一件の葬式だけで、この後引っ張るつもりでしょうか。喪主も務めたことがあるので、葬式の大変さも分かりますが、ある程度の年齢の人ならみんな知っているのでは。
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作家名: 清水俊
出版社: 双葉社