おバカなヤンキー理一がセンセイに猪突猛進するのがすごく可愛い。ヤりたい盛りという設定もこの年頃ならあるあるだし、母親が自分中心のようで理一を愛情持って育てたから、芯は真面目な子に育ったんでしょうね。そんな理一に迫られて、センセイがグラッと来ない訳がない。2巻目の途中からは話が変な方向に行ってしまい、どうでもいい
「イノザン」話を盛り込んだり雄っパブ話を入れたりと、作者(あるいは編集部)の独りよがりな部分が出てしまったのでマイナス★。絵は二人の体格の違いがはっきりわかり、どちらもとてもセクシーで大好きです。