ネタバレ・感想あり誹謗中傷犯に勝訴しました ~障害児の息子を守るため~のレビュー

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誹謗中傷は相手に死を迫る行為
2023年10月28日
ここ10年、20年でネット上の誹謗中傷が重要視され刑事処罰の対象が強化されたことにより激しい書き込みのものは少なくなってきた印象だが、それでも誹謗中傷行為というものはなくならない。誹謗中傷は相手に対して死を迫る行為だということを忘れてはいけない。
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Twitterから
ネタバレ
2022年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつもTwitterの方で応援させてもらっています
試し読みで続きが気になったので、応援という意味で軽い気持ちで購入させてもらったのですが、とんでもなく心が苦しくなるものでした
読みながら何度心拍数が上がったかわからないぐらい
本当に大変な思いをされてきたんだな、と改めて感じました
今は当時に比べてもっと手軽に、というと若干意味合いが変わりますが、手間も少なく開示請求も通りやすくなったと思います
こうやってどんどん悪意の塊が排除されていくといいな
辛い思いをする人が少なくなるといいな、と心から祈ります
しかし結局本人からの謝罪もなく、挙句の果てに他人のせいにし始めるとはとんだ恥知らずの悪あがきでした
粘着具合も常軌を逸していて、この人のほうがなにか心の病を持ってるのでは?と考えてしまう程でした
こもたろくんも、こもろちゃんも、この家族が笑顔で過ごせますように
泣き寝入りはしない!
2022年1月19日
会ったこともない人の悪口を、やってもいないことをネットでばら撒く人の気持ちはほんと理解できないし…そういう人こそ何か病気か障害があるんじゃないかなと思うくらい恐ろしい話でした。
作者さんよく頑張りましたね…
moroさん頑張ったな…
ネタバレ
2021年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 情報を発信するには多少リスクがあるとは言え、これは酷すぎる。
moroさんを含めご家族の皆さん頑張ったなって思います
なんで、こんな誹謗中傷ができるんだと悲しくなります…
当時moroさんのブログは時々見させて頂いてたんですが、裏でこんな出来事があったなんて全くしりませんでした。
全く面識がなくてもきちんとした情報じゃなくても誹謗中傷が出来る世の中ですが、軽い気持ちでするもんじゃない。
きちんと相手が居て傷つくって事を考えて欲しい。
この本を読んでそう思いました。
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