ネタバレ・感想ありわたしのロックスターのレビュー

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2023年7月29日
打算や安定よりも愛が優先でいいですね。売れないロックな彼を選ぶ彼女の愛がステキです。たまに周囲にもいますが、愛。
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ヒロインがめっちゃカッコいい。
2022年2月12日
そうなんですよ! 男性が養わなければいけない時代は終わったのだし、彼を愛していて、彼が夢に向かって進もうとしているならば それを サポートしても 全然 いいんですよ。結婚して、夫が家族を養う時代は もう 古い! です。この作品、サクッと読めて、愛情深い彼女に100点あげたいです。彼女こそ、ロックンロール ワイフですね!
前向きでステキ
ネタバレ
2021年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつも胸をうち心に残る言葉が多いケイクさんの作品が大好きです。主人公の前向きで男前なところに元気をもらいました!“あなたじゃないといけない”そう思ってもらえる彼も魅力のある人なんだな。ステキな関係です!
スターなのはヒロインの方
2023年10月12日
これは漫画というかこのヒロインはそれで幸せだからよかったんですよね、そして実行できてしまう。勇気あると思います。
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とことん
2023年5月19日
好きなもの目指すものを諦めずにとことん続けていくには何が不可欠なのか。何もかも手放さずにいられたら、、、
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作者買い
ネタバレ
2022年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短いですが、萩原作品共通の働く女性を上手く描いていて面白いです。
ひびきが男前になり、最後はハッピー。
ひびきの上司のセリフが社会人としてささりました。
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たった1人…。
2021年12月30日
ヒロインのひびきちゃんは30歳になった。35歳の勇治くんは売れないギターリスト。30歳ってこれからの未来を凄い考えてしまうよね…。ひびきちゃんの出した未来への答えはひびきちゃんにとって最高だと思います。自分にとって本当に大切な人を見つけたくなるお話でしたね。
バンドマン・・・
2023年4月14日
バンドマンと一生を共にする気合はカッコいい。一方で、現実的に自分だったらしんどいな、とやや冷めた目にもなる。家庭・家計の切り盛りはほぼ自分だろうし、売れても売れなくてもとにかくバンドマンって女性にモテる。よほど楽天的で滅私精神がないと持続が難しい関係な気がするけど、どうなんだろう。
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なんか違ったかなぁ
2022年6月2日
こんな愛もあるあるでしょうが、期待をして読んで少しうーん違うかなぁ…私個人的な感じ方でしょう。このタイプの男性苦手だ!共感出来ない。彼女、苦労するのに!なんて勝手に想像してしまいました。でも愛のカタチは、各々ということですね。
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世間一般のステレオタイプを覆す愛の形
2022年5月1日
萩原先生の他の漫画も好きなので、買ってみました。世間一般のステレオタイプを覆す愛っていう筋は「それでも愛を誓いますか」や「木更津くんの××が見たい」に続いていていいストーリーだとは思いましたが、その2本ほどは没入できませんでした。「それでも〜」の武頼に似ている浦澤主任が当て馬になるのかなと思ったらそうではなく、ちょっと物足りませんでしたが、この長さでは仕方ないのかもしれないですね。
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あるある
2024年1月11日
あるある設定なので、ある意味想定内のストーリー展開は安心感があります。キャラクターのドタバタにドキドキします。
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都合よすぎ
ネタバレ
2023年4月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一般職から総合職いなって順応できる人ばかりでもないし、結局結婚しても旦那が主夫になるわけでもなく、海外行ったりしてワンオペでやらざるを得ないし、それこそ結婚の意味とは?ってなるな。
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作家名: 萩原ケイク
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: 祥伝社
雑誌: FC Jam / シーズンJam